「AutoLISP」の版間の差分

提供:GizmoLabs - だいたい CAD LISP なサイト
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* 2 …  無効な図形名または選択セット名です
* 2 …  無効な図形名または選択セット名です
* 3 …  選択セットの最大数を超えました
* 3 …  選択セットの最大数を超えました
4 …  無効な選択セットです
* 4 …  無効な選択セットです
5 …  ブロック定義が不正に使用されました
* 5 …  ブロック定義が不正に使用されました
6 …  xref が不正に使用されました  
* 6 …  xref が不正に使用されました  
7 …  オブジェクトを選択: クリックが失敗しました
* 7 …  オブジェクトを選択: クリックが失敗しました
8 …  図形ファイルの終わりです
* 8 …  図形ファイルの終わりです
9 …  ブロック定義ファイルの終わりです
* 9 …  ブロック定義ファイルの終わりです
10 …  最後の図形が見つかりません
* 10 …  最後の図形が見つかりません
11 …  ビューポート オブジェクトを不正に削除しようとしました
* 11 …  ビューポート オブジェクトを不正に削除しようとしました
12 …  PLINE[ポリライン]中は操作できません
* 12 …  PLINE[ポリライン]中は操作できません
13 …  無効なハンドルです
* 13 …  無効なハンドルです
14 …  ハンドルが使用可能になっていません
* 14 …  ハンドルが使用可能になっていません
15 …  座標変換要求に無効な引数があります
* 15 …  座標変換要求に無効な引数があります
16 …  座標変換要求に無効な空間があります
* 16 …  座標変換要求に無効な空間があります
17 …  削除した図形が不正に使用されました
* 17 …  削除した図形が不正に使用されました
18 …  無効なテーブル名です
* 18 …  無効なテーブル名です
19 …  無効なテーブル関数の引数です
* 19 …  無効なテーブル関数の引数です
20 …  読み込み専用の変数に代入しようとしました
* 20 …  読み込み専用の変数に代入しようとしました
21 …  ゼロ値は許されていません
* 21 …  ゼロ値は許されていません
22 …  値が範囲外です
* 22 …  値が範囲外です
23 …  複雑な REGEN の処理中です
* 23 …  複雑な REGEN の処理中です
24 …  図形タイプを変更しようとしました
* 24 …  図形タイプを変更しようとしました
25 …  不正な画層名です
* 25 …  不正な画層名です
26 …  不正な線種名です
* 26 …  不正な線種名です
27 …  不正な色名です
* 27 …  不正な色名です
28 …  不正な文字スタイル名です
* 28 …  不正な文字スタイル名です
29 …  不正なシェイプ名です
* 29 …  不正なシェイプ名です
30 …  図形タイプのフィールドが不正です
* 30 …  図形タイプのフィールドが不正です
31 …  削除した図形を変更しようとしました
* 31 …  削除した図形を変更しようとしました
32 …  Seqend 従属図形を変更しようとしました
* 32 …  Seqend 従属図形を変更しようとしました
33 …  ハンドルを変更しようとしました
* 33 …  ハンドルを変更しようとしました
34 …  ビューポートの可視性を変更しようとしました
* 34 …  ビューポートの可視性を変更しようとしました
35 …  図形はロックされている画層にあります
* 35 …  図形はロックされている画層にあります
36 …  不正な図形タイプです
* 36 …  不正な図形タイプです
37 …  不正なポリライン図形です
* 37 …  不正なポリライン図形です
38 …  ブロック内の複合化図形が不完全です
* 38 …  ブロック内の複合化図形が不完全です
39 …  無効なブロック名フィールドです
* 39 …  無効なブロック名フィールドです
40 …  ブロック フラグ フィールドが重複しています
* 40 …  ブロック フラグ フィールドが重複しています
41 …  ブロック名フィールドが重複しています
* 41 …  ブロック名フィールドが重複しています
42 …  不正な法線ベクトルです
* 42 …  不正な法線ベクトルです
* 43 …  ブロック名がありません
43 …  ブロック名がありません
* 44 …  ブロック フラグがありません
* 45 …  名前のないブロックが無効です
44 …  ブロック フラグがありません
* 46 …  ブロック定義が無効です  
* 47 …  必須フィールドがありません
45 …  名前のないブロックが無効です
* 48 …  拡張データ(XDATA)のタイプが認識できません
* 49 …  XDATA 内のリストのネストが正しくありません
46 …  ブロック定義が無効です  
* 50 …  APPID フィールドの位置が正しくありません
* 51 …  XDATA の最大サイズを超えました
47 …  必須フィールドがありません
* 52 …  オブジェクトを選択: null 応答です
* 53 …  APPID が重複しています
48 …  拡張データ(XDATA)のタイプが認識できません
* 54 …  ビューポート図形を作成または変更しようとしました
* 55 xref、xdef、xdep を作成または変更しようとしました
49 …  XDATA 内のリストのネストが正しくありません
* 56 ssget フィルタ: リストが途中で終わっています
* 57 ssget フィルタ: テスト オペランドがありません
50 …  APPID フィールドの位置が正しくありません
* 58 ssget フィルタ: opcode(-4)文字列が無効です
* 59 ssget フィルタ: ネストが正しくないか条件条項が空です
51 …  XDATA の最大サイズを超えました
* 60 ssget フィルタ: 条件条項の始まりと終わりが一致していません
* 61 ssget フィルタ: 条件条項における引数の数が誤っています(NOT または XOR)
52 …  オブジェクトを選択: null 応答です
* 62 ssget フィルタ: ネストの最大数を超えました
* 63 ssget フィルタ: グループ コードが無効です
53 …  APPID が重複しています
* 64 ssget フィルタ: 文字列テストが無効です
* 65 ssget フィルタ: ベクトル テストが無効です
54 …  ビューポート図形を作成または変更しようとしました
* 66 ssget フィルタ: 実数テストが無効です
* 67 ssget フィルタ: 整数テストが無効です
55
* 68 ディジタイザがタブレット モードではありません
  xref、xdef、xdep を作成または変更しようとしました
* 69 タブレットが位置合わせされていません
* 70 タブレット引数が無効です
56
* 71 ADS エラー: 新規のリザルト バッファを割り当てられません
  ssget フィルタ: リストが途中で終わっています
* 72 ADS エラー: null ポインタを検出しました
* 73 実行ファイルを開けません
57
* 74 アプリケーションは既にロードされています
  ssget フィルタ: テスト オペランドがありません
* 75 最大数のアプリケーションが既にロードされています
* 76 アプリケーションを実行できません
58
* 77 互換性のないバージョン番号です
  ssget フィルタ: opcode(-4)文字列が無効です
* 78 ネストしたアプリケーションをロード解除できません
* 79 アプリケーションがロード解除を拒否しました
59
* 80 アプリケーションが現在ロードされていません
  ssget フィルタ: ネストが正しくないか条件条項が空です
* 81 メモリが不足しているのでアプリケーションをロードできません
* 82 ADS エラー: 変換マトリックスが無効です
60
* 83 ADS エラー: シンボル名が無効です
  ssget フィルタ: 条件条項の始まりと終わりが一致していません
* 84 ADS エラー: シンボル値が無効です
* 85 ダイアログ ボックスの表示中は AutoLISP/ADS を操作できません
61
  ssget フィルタ: 条件条項における引数の数が誤っています(NOT または XOR)
62
  ssget フィルタ: ネストの最大数を超えました
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  ssget フィルタ: グループ コードが無効です
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  ssget フィルタ: 文字列テストが無効です
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  ssget フィルタ: ベクトル テストが無効です
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  ssget フィルタ: 実数テストが無効です
67
  ssget フィルタ: 整数テストが無効です
68
  ディジタイザがタブレット モードではありません
69
  タブレットが位置合わせされていません
70
  タブレット引数が無効です
71
  ADS エラー: 新規のリザルト バッファを割り当てられません
72
  ADS エラー: null ポインタを検出しました
73
  実行ファイルを開けません
74
  アプリケーションは既にロードされています
75
  最大数のアプリケーションが既にロードされています
76
  アプリケーションを実行できません
77
  互換性のないバージョン番号です
78
  ネストしたアプリケーションをロード解除できません
79
  アプリケーションがロード解除を拒否しました
80
  アプリケーションが現在ロードされていません
81
  メモリが不足しているのでアプリケーションをロードできません
82
  ADS エラー: 変換マトリックスが無効です
83
  ADS エラー: シンボル名が無効です
84
  ADS エラー: シンボル値が無効です
85
  ダイアログ ボックスの表示中は AutoLISP/ADS を操作できません


== 関連書籍 ==
== 関連書籍 ==

2011年5月2日 (月) 10:39時点における版

概要

AutoLisp は、AutoCAD や IJCAD など一部のAutoCAD互換ソフトで利用できるインタープリタ型プログラミング言語。 AutoCAD や IJCAD でコマンドやシステム変数、ダイアログ ボックス(DCL)を呼び出すことができる。 AutoCAD LT においては利用できない。(AutoCAD LT で AutoLisp の機能を利用可能にするソフトウェアも存在したが、現在はなくなっている。)

IJCAD における AutoLisp は、AutoCAD の互換機能として存在し、一部の関数や外部定義関数を除けば、ほぼ同様に利用することが出来る。 (利用可能な関数などの情報については、AutoLisp関数互換表 を参照。)

一番長くサポートされている API (バージョン履歴とサポートAPI参照) であり、他に利用可能なAPIに比べCADのバージョンアップに伴う影響を受けにくい API といえる。 開発環境として AutoCAD には、Visual LISP という 対話型の開発環境が搭載されているが、IJCAD では特定の開発環境はないため、一般的なテキストエディタによる開発となる。 LISP に最適なエディタとしては括弧の補完機能や字下げ機能があると便利で、以下のようなものがある。

以下は、市販エディタ。

  • ちなみに、AutoLISP は XLISP1.0 からの派生と言われている。
  • VisualLISP は、Basis Software, Inc. の Vital LISP を買収したものがベースになっている。

AutoLisp 関数の構文

AutoLisp の構文は非常にシンプルである。以下に例を示す。

Function const.png

解説
上の例では、foo 関数には 1 つの必須引数 string と、1 つの省略可能な引数 number があり、引数 number は追加で指定することができる。一般に、引数の名前は予期されるデータ タイプを表している。 この foo 関数で有効な呼び出しと無効な呼び出しの例をを示す。

  • 有効な呼び出し例
    • (foo "catch")
    • (foo "catch" 22)
    • (foo "catch" 22 31)
  • 無効な呼び出し例
    • (foo 44 13) ; <- 引数 string が無い
    • (foo "fi" "foe" 44 13)  ; <-引数 number に文字が指定されている
    • (foo)  ; <- 引数が無い。

無効な呼び出しを行うとエラーになり、処理が中断される。


AutoLISP のデータ タイプ

AutoLISP には以下のデータタイプがある。AutoLISPをフル活用するには、データタイプの使い方を理解する事は必須と言っていい。

関数の機能別一覧

以下は関数を分類分けしたもの。他に、目次からのアクセスも便利です。

AutoLISP プログラムの作成

AutoLISP のプログラムは、以下の 3つのファイル形式のうちのいずれかで作成する。

  • LSP ファイル(.lsp) ・・・ AutoLISP プログラム コードが記述された ASCII テキスト ファイル。
  • FAS ファイル(.fas) ・・・ 1 つの LSP プログラム ファイルのコンパイル済みバイナリ ファイル。
  • VLX ファイル(.vlx) ・・・ 1 つ以上の LSP ファイルとダイアログ コントロール言語(DCL)ファイルの両方または一方をコンパイルしたファイル。
  • IJCAD では、LSPのみ対応。FASファイルとVLXファイルは利用できない。(2009年10月. IJCAD7 現在)
  • IJCAD において、LISPプログラムを秘匿化したい場合は、AutoCAD に搭載されている、PROTECT.EXE か ebatch社(IntelliJAPANの前身)からでていた IJPROLSP.EXE を利用して暗号化する。

AutoCAD では、AutoCAD 2000 以降 Visual LISP (VLISP) 環境が備わりコンパイラ、デバッガ、などを備えた統合開発環境(IDE)を備えているため、その上で AutoLISP プログラムを記述していくことが出来る。

IJCAD では、IDEは備わっていないため、テキストエディタにより記述していく。

また、AutoCAD・IJCAD どちらの環境でも、短い構文は次のようにコマンドプロンプトに直接記述して実行することが出来る。

コマンド: (+ 1 2 3 4 5 )
15   <- 実行結果

AutoLISP プログラムの使用

AutoLISP のプログラム(.lsp のファイル)は、まずそのプログラムをCADへロードする必要がある。

ロードは、コマンド プロンプトに対して load 関数を使用して AutoLISP コードを入力する。 load 関数が正常に終了すると、ファイル内の最後の式の値がコマンド プロンプト領域に表示される。これは通常そのファイルで定義されている最後の関数の名前か、新しくロードされた関数の使用説明となる。

load 関数が失敗すると、AutoLISP のエラー メッセージが表示される。 load 関数の失敗は、AutoLISPファイルのコーディング間違いや、コマンド プロンプトに対して間違ったファイル名を入力した場合に起こる。

load 関数の構文は、次のとおり。

(load filename [onfailure]) 

この構文は、load 関数に 2 つの引数があることを示している。 1つ目の filename は、読み込むAutoLISPファイル名(とパス)で必須。 2つ目の onfailure は省略可能で、失敗した場合のメッセージを入力する。 コマンドラインからの入力で AutoLISP ファイルをロードする場合は通常、filename 引数のみを指定する。

次の例は、AutoLisp ファイル newfile.lsp をロードしている。

コマンド: (load "newfile")

拡張子 .lsp は省略可能。この形式は、現在のライブラリ パス上のどの LSP ファイルに対しても動作する。

ライブラリ パス上にない AutoLisp ファイルをロードする場合は、filename 引数として、ファイル名を絶対パスで指定する必要がある。

コマンド: (load "d:/files/morelisp/newfile")
または
コマンド: (load "d:\\files\\morelisp\\newfile")

注 : フォルダ パスを指定する場合、スラッシュ(/)または 2つの円記号(¥¥)を区切り記号として使用する必要がある。通常Windowsで利用される単一の円記号(¥)での指定は、2つの円記号(¥¥)となる。これは、AutoLisp では単一の円記号(¥)には特別な意味があるため。

  • 尚、AutoCADとIJCAD共に LISPファイルを CAD のウィンドウに ドラッグ&ドロップしても読み込まれる。


自動ロード
  • AutoCAD では、パスの通っているフォルダにある acad.lsp があると起動時に読み込み・実行される。また、acaddoc.lsp ファイル があるとファイルを開始するたびに読み込み・実行される。
  • IJCAD では、パスの通っているフォルダにある icad.lsp があると、ファイルを開始するたびに読み込み・実行される。
自動ロードファイルはファイルの初期化前に実行されるため、command 関数は使ってはいけない。 AutoCAD の場合は、S::STARTUP 関数に記述する事になっている。

IJCAD で自動ロードする場合の注意点

IJCAD は図面毎に名前空間が分かれていないため、自動ロードで何か初期化を行う処理がある場合、別の図面を開いたときにすでに開いている変数値などが上書きされてしまう可能性があるため、特に複数のファイルにまたがる処理をする場合は注意が必要である。

AutoLISP が使えるCADソフト

製品名 LSP対応 DCL対応 FAS/VLX対応
Ares CAD *1 - -
Ares CAD COMed *1 -
AutoCAD
AutoCAD LT - - -
BricsCAD -
IJCAD -
IntelliCAD系CAD △*2 -
  • *1…ファイル名8文字+拡張子だけ。パス指定フルパスのみ。
  • *2…日本語の扱いが良くないものが多い。

特殊フォーム

特殊フォームは一般的な AutoLISP 関数呼び出しとは異なる方法で引数を評価する。一般的な関数は、関数に渡されたすべての引数を評価してからそれらの引数に基づいて実行するが、特殊フォームは、すべての引数を評価しないか、または特定の条件の下でのみいくつかの引数を評価する。


以下は特殊フォームとみなされる AutoLISP 関数。

  • and
  • command
  • cond
  • defun
  • defun-q
  • foreach
  • function
  • if
  • lambda
  • or
  • progn
  • quote
  • repeat
  • setq
  • trace
  • untrace
  • vlax-for
  • while

AutoLisp のエラーコード

AutoLISP で生成されるエラー コードの値と意味は次のとおり。AutoLISP の関数呼び出しによって発生したエラーを CAD が検出すると、システム変数 ERRNO に次の値のいずれかが設定される。

(getvar "errno") を使用すると、AutoLISP のアプリケーションで現在の ERRNO の値を検査できる。

システム変数 ERRNO は、ゼロにクリアされない場合があるため、AutoLISP の関数がエラーをレポートした直後に検査しないと、その値が示すエラーは誤っている可能性がある。この変数は、図面を新規作成したり図面を開いたときに、必ずクリアされる。

注:ERRNO の値とその意味は、将来変更される可能性があります。 オンライン プログラム エラー コード

  • 値 … 意 味
  • 0 … エラーはありません
  • 1 … 無効なシンボル テーブル名です
  • 2 … 無効な図形名または選択セット名です
  • 3 … 選択セットの最大数を超えました
  • 4 … 無効な選択セットです
  • 5 … ブロック定義が不正に使用されました
  • 6 … xref が不正に使用されました
  • 7 … オブジェクトを選択: クリックが失敗しました
  • 8 … 図形ファイルの終わりです
  • 9 … ブロック定義ファイルの終わりです
  • 10 … 最後の図形が見つかりません
  • 11 … ビューポート オブジェクトを不正に削除しようとしました
  • 12 … PLINE[ポリライン]中は操作できません
  • 13 … 無効なハンドルです
  • 14 … ハンドルが使用可能になっていません
  • 15 … 座標変換要求に無効な引数があります
  • 16 … 座標変換要求に無効な空間があります
  • 17 … 削除した図形が不正に使用されました
  • 18 … 無効なテーブル名です
  • 19 … 無効なテーブル関数の引数です
  • 20 … 読み込み専用の変数に代入しようとしました
  • 21 … ゼロ値は許されていません
  • 22 … 値が範囲外です
  • 23 … 複雑な REGEN の処理中です
  • 24 … 図形タイプを変更しようとしました
  • 25 … 不正な画層名です
  • 26 … 不正な線種名です
  • 27 … 不正な色名です
  • 28 … 不正な文字スタイル名です
  • 29 … 不正なシェイプ名です
  • 30 … 図形タイプのフィールドが不正です
  • 31 … 削除した図形を変更しようとしました
  • 32 … Seqend 従属図形を変更しようとしました
  • 33 … ハンドルを変更しようとしました
  • 34 … ビューポートの可視性を変更しようとしました
  • 35 … 図形はロックされている画層にあります
  • 36 … 不正な図形タイプです
  • 37 … 不正なポリライン図形です
  • 38 … ブロック内の複合化図形が不完全です
  • 39 … 無効なブロック名フィールドです
  • 40 … ブロック フラグ フィールドが重複しています
  • 41 … ブロック名フィールドが重複しています
  • 42 … 不正な法線ベクトルです
  • 43 … ブロック名がありません
  • 44 … ブロック フラグがありません
  • 45 … 名前のないブロックが無効です
  • 46 … ブロック定義が無効です
  • 47 … 必須フィールドがありません
  • 48 … 拡張データ(XDATA)のタイプが認識できません
  • 49 … XDATA 内のリストのネストが正しくありません
  • 50 … APPID フィールドの位置が正しくありません
  • 51 … XDATA の最大サイズを超えました
  • 52 … オブジェクトを選択: null 応答です
  • 53 … APPID が重複しています
  • 54 … ビューポート図形を作成または変更しようとしました
  • 55 … xref、xdef、xdep を作成または変更しようとしました
  • 56 … ssget フィルタ: リストが途中で終わっています
  • 57 … ssget フィルタ: テスト オペランドがありません
  • 58 … ssget フィルタ: opcode(-4)文字列が無効です
  • 59 … ssget フィルタ: ネストが正しくないか条件条項が空です
  • 60 … ssget フィルタ: 条件条項の始まりと終わりが一致していません
  • 61 … ssget フィルタ: 条件条項における引数の数が誤っています(NOT または XOR)
  • 62 … ssget フィルタ: ネストの最大数を超えました
  • 63 … ssget フィルタ: グループ コードが無効です
  • 64 … ssget フィルタ: 文字列テストが無効です
  • 65 … ssget フィルタ: ベクトル テストが無効です
  • 66 … ssget フィルタ: 実数テストが無効です
  • 67 … ssget フィルタ: 整数テストが無効です
  • 68 … ディジタイザがタブレット モードではありません
  • 69 … タブレットが位置合わせされていません
  • 70 … タブレット引数が無効です
  • 71 … ADS エラー: 新規のリザルト バッファを割り当てられません
  • 72 … ADS エラー: null ポインタを検出しました
  • 73 … 実行ファイルを開けません
  • 74 … アプリケーションは既にロードされています
  • 75 … 最大数のアプリケーションが既にロードされています
  • 76 … アプリケーションを実行できません
  • 77 … 互換性のないバージョン番号です
  • 78 … ネストしたアプリケーションをロード解除できません
  • 79 … アプリケーションがロード解除を拒否しました
  • 80 … アプリケーションが現在ロードされていません
  • 81 … メモリが不足しているのでアプリケーションをロードできません
  • 82 … ADS エラー: 変換マトリックスが無効です
  • 83 … ADS エラー: シンボル名が無効です
  • 84 … ADS エラー: シンボル値が無効です
  • 85 … ダイアログ ボックスの表示中は AutoLISP/ADS を操作できません

関連書籍

  • AutoCAD AutoLISP 実践ガイド 著者: T.ボスフィールド / 出版: (株)星雲社
  • AutoLISP 徹底活用ガイド 著者: 落合重紀 / 出版: (株)翔泳社
  • AutoLispの初歩 著者: 岡島正夫 / 出版: 東海大学出版会
  • AmazonでAutoLISP書籍を見る