Layerstate-restore

提供:GizmoLabs - だいたい CAD LISP なサイト
2021年8月9日 (月) 06:19時点におけるGizmon (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
構文
(layerstate-restore layerstatename viewport [restoreflags])


機能
画層状態を現在の図面に復元する。


引数
  • layerstatename : 復元する画層状態の名前を指定する文字列。
  • viewport : layerstatename を復元するビューポートの ename(ads_name)。viewport として nil を指定した場合、画層状態はモデル空間に復元される。
  • restoreflags : 画層状態の復元方法に影響する省略可能な整数の和。
1: 復元される画層状態内にない画層をすべて非表示にする。
2: 復元される画層状態内にない画層をすべてフリーズにする。
4: 画層状態のプロパティをビューポートの優先として復元する(viewport に nil 以外の値を指定する必要がある)。


戻り値
画層状態が存在しないまたは画層を含んでいない場合は nil、それ以外の場合は画層名のリストを返す。


サンプル
; 現在のビューポート enameを取得
(setq v (vlax-vla-object->ename (vla-get-activepviewport (vla-get-activedocument (vlax-get-acad-object)))))

; 現在のビューポートに対象外画層は非表示で復元
(layerstate-restore "myLayerState" v (+ 1 4))
(“Layername1” “Layername2“)

; 現在のビューポートに復元
(layerstate-restore "myLayerState" v 4)

; ビューポート関係なく復元
(layerstate-restore "myLayerState" nil)



関連記事