Sslength

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2016年6月12日 (日) 00:04時点におけるGizmon (トーク | 投稿記録)による版
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構文
(sslength ss)


機能
選択セットに含まれるオブジェクト(図形)の数を示す整数を返します。


引数
  • ss : 選択セット。


戻り値
整数。
サンプル
最後に作成されたオブジェクトを選択セットに追加する。
(setq sset (ssget "L"))
<Selection set: 8>

sslength 関数を使用して、新しい選択セット内のオブジェクトの数を取得する。

(sslength sset)
1

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