「Sslength」の版間の差分

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(ページの作成: ; 構文 : (sslength ''ss'') ; 機能 : 選択セットに含まれるオブジェクト(図形)の数を示す整数を返します。 ; 引数 :* ss : 選択セット。 ; …)
 
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{{AutoLISP}}
; 構文
; 構文
: (sslength ''ss'')
: (sslength ''ss'')
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; 機能
; 機能
: 選択セットに含まれるオブジェクト(図形)の数を示す整数を返します。
: 選択セットに含まれるオブジェクト(図形)の数を示す整数を返します。


; 引数
; 引数
:* ss : 選択セット。
:* ss : 選択セット。


; 戻り値
; 戻り値
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  (sslength sset)
  (sslength sset)
  '''1'''
  '''1'''
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関連事項
* [[ssadd]]
* [[ssdel]]
* [[ssget]]
* [[sslength]]
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* [[ssname]]
* [[ssnamex]]
* [[entnext]]


[[Category:AutoLISP]]
[[Category:AutoLISP]]

2016年6月12日 (日) 00:04時点における最新版

構文
(sslength ss)


機能
選択セットに含まれるオブジェクト(図形)の数を示す整数を返します。


引数
  • ss : 選択セット。


戻り値
整数。
サンプル
最後に作成されたオブジェクトを選択セットに追加する。
(setq sset (ssget "L"))
<Selection set: 8>

sslength 関数を使用して、新しい選択セット内のオブジェクトの数を取得する。

(sslength sset)
1

関連事項