「Vla-put-endsubmenulevel」の版間の差分
(ページの作成:「{{AutoLISP}} ; 構文 : (vla-put-endsubmenulevel ''vla-object'' ''level'' ) ; 機能 : サブメニュー内の最後の項目を指定する。 ; 引数 :* vla-obje...」) |
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2016年2月9日 (火) 09:41時点における最新版
- 構文
- (vla-put-endsubmenulevel vla-object level )
- 機能
- サブメニュー内の最後の項目を指定する。
- 引数
-
- vla-object … PopupMenuItem のVLAオブジェクト
- level … このメニュー項目が終了するメニュー レベルの数
- 戻り値
- nil
- MEMO : このプロパティの既定値は、0 (ゼロ) 。0 は、このメニュー項目がサブメニューの最後の項目でないことを指定するもの。
- 値 1 は、このメニュー項目がサブメニューの最後の項目であることを示す。
- 値 2 は、この項目がサブメニューの最後の項目であり、かつその親メニューの項目であることを示す。
- この値は、この項目が終了する親メニューごとにインクリメントされる。
- サンプル
関連事項