「Fill image」の版間の差分
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: タイル寸法関数(dimx_tile と dimy_tile)を呼び出すことで、右下コーナーの座標値を取得することができる。 | : タイル寸法関数(dimx_tile と dimy_tile)を呼び出すことで、右下コーナーの座標値を取得することができる。 | ||
: fill_image 関数は、start_image 関数の呼び出しと end_image 関数の呼び出しの間で使用しないといけない。 | : fill_image 関数は、start_image 関数の呼び出しと end_image 関数の呼び出しの間で使用しないといけない。 | ||
; 引数 | ; 引数 | ||
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:* height : 塗り潰し領域の高さ(ピクセル)、y1からの変位。 | :* height : 塗り潰し領域の高さ(ピクセル)、y1からの変位。 | ||
:* color : 色番号、または次の表に示した論理色番号の1 つ。 | :* color : 色番号、または次の表に示した論理色番号の1 つ。 | ||
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| -18 || LINELCOLOR || 現在のダイアログの線の色 | | -18 || LINELCOLOR || 現在のダイアログの線の色 | ||
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2015年11月26日 (木) 10:14時点における版
- 構文
- (fill_image x1 y1 width height color)
- 機能
- 現在アクティブなダイアログのイメージ タイルに、塗り潰された長方形を描く。
- 長方形の 1 点目(左上コーナー)を(x1、y1)に位置付け、2 点目(右下コーナー)を 1 点目からの相対距離(width、height)に位置付ける。原点(0,0)は、イメージの左上コーナー。
- タイル寸法関数(dimx_tile と dimy_tile)を呼び出すことで、右下コーナーの座標値を取得することができる。
- fill_image 関数は、start_image 関数の呼び出しと end_image 関数の呼び出しの間で使用しないといけない。
- 引数
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- x1 : (x1,y1)に位置付ける長方形の左上コーナーの X 座標。正の値でないと駄目。
- y1 : 左上コーナーの Y 座標。 正の値でないと駄目。
- width : 塗り潰し領域の幅(ピクセル)、x1からの変位。
- height : 塗り潰し領域の高さ(ピクセル)、y1からの変位。
- color : 色番号、または次の表に示した論理色番号の1 つ。
論理色属性の名前 色番号 ADIニーモニック 説 明 -2 BGLCOLOR スクリーンの現在の背景色 -15 DBGLCOLOR 現在のダイアログの背景色 -16 DFGLCOLOR ダイアログ 現在の前景色(文字) -18 LINELCOLOR 現在のダイアログの線の色
- 戻り値
- 塗り潰し色を示す整数。