「And」の版間の差分
細編集の要約なし |
細編集の要約なし |
||
31行目: | 31行目: | ||
----- | ----- | ||
* [[比較演算と条件]] | * [[比較演算と条件]] | ||
* [[or]] | |||
[[Category:AutoLISP]] | [[Category:AutoLISP]] |
2016年5月22日 (日) 13:10時点における最新版
- 構文
- (and [expr ...])
- 機能
- 指定された引数の AND(論理積)を返す。
- 引数
-
- expr 任意の式。
- 戻り値
- nil に評価される式が 1 つでも存在する場合は nil、それ以外の場合は T。 引数を指定せずに and 関数を呼び出した場合は、T を返す。
- サンプル
(setq a 103 b nil c "string") "string" (and 1.4 a c) T (and 1.4 a b c) nil