「Rpad」の版間の差分
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: 文字列の先頭からの部分文字列か行末にスペースを付加した値を返す。 | : 文字列の先頭からの部分文字列か行末にスペースを付加した値を返す。 | ||
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2017年11月30日 (木) 17:58時点における最新版
- 構文
- (rpad string integer)
- 機能
- 文字列の先頭からの部分文字列か行末にスペースを付加した値を返す。
- 引数
-
- string : 文字列
- integer : 文字列の先頭からの文字数を示す整数。
- 戻り値
- integer 引数が、string 引数の文字数より小さい場合は、先頭からlength 引数分まで文字列。integer 引数が、string 引数の文字数より大きい場合は、string 引数が integer 引数と同じ長さになる分のスペースを行末に付加した文字列。string の文字数より 1大きい integer で文末にスペースの入った文字列になる。
- サンプル
(rpad "Einstein" 4) "Eins" (rpad "Einstein" 15) "Einstein " (setq a "Einstein") (rpad a 6) "Einste"
関連事項
- lpad 関数