「GizmoTools により改善される主な内容」の版間の差分
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== 独自の追加機能 == | == 独自の追加機能 == | ||
* [[GZ:Dline|閉じた領域や選択した図形を中心線とする二重線を作図する機能]]（ver6.1.0 ～） | |||
* [[GZ:Triangulate|閉じたポリラインの領域を三角形に分割する機能]]（ver6.1.0 ～） | |||
* [[GZ:ExportLayouts|図面中のレイアウトを一括でモデルに書き出しする機能]]（ver6.1.0 ～） | |||
* [[GZ:IntersPosting|図形の交点に一括作図する機能]]（ver2.9.3 ～） | * [[GZ:IntersPosting|図形の交点に一括作図する機能]]（ver2.9.3 ～） | ||
* [[GizmoTools の機能リファレンス#レイヤー関連機能|画層の表示・ロック・フリーズ状態の反転機能]]（ver2.9.3 ～） | * [[GizmoTools の機能リファレンス#レイヤー関連機能|画層の表示・ロック・フリーズ状態の反転機能]]（ver2.9.3 ～） | ||
* [[GizmoTools の機能リファレンス#レイヤー関連機能|全画層のON/OFF切り替え機]]能（ver5.1.0 ～） | * [[GizmoTools の機能リファレンス#レイヤー関連機能|全画層のON/OFF切り替え機]]能（ver5.1.0 ～） | ||
* [[Gz:osnapman|スナップ管理機能＆設定セット切り替え機能]]（ver5.5.0 ～） | * [[Gz:osnapman|スナップ管理機能＆設定セット切り替え機能]]（ver5.5.0 ～） | ||
* [[GZ:ObjectBlend|n等分線作図]]（≒[[GZ:ObjectBlend2|中心線]] | * [[GZ:ObjectBlend|n等分線作図]]（≒[[GZ:ObjectBlend2|中心線]]）（ver4.1.0 ～） | ||
* [[FormSizer|「用紙枠」の作図。]] | * [[FormSizer|「用紙枠」の作図。]]（ver1.6.0～） | ||
* [[GZ:AuxLine|「補助線」の作図。]]（背面配置＆画層の自動切替）（ver1.5. | * [[GZ:AuxLine|「補助線」の作図。]]（背面配置＆画層の自動切替）（ver1.5.0～） | ||
* 文字系機能 | * 文字系機能 | ||
** [[Gizmotools の IME制御機能|文字系コマンドで、日本語入力IMEをON、終わったらオフにする機能]]（ver3.1.4 ～） | ** [[Gizmotools の IME制御機能|文字系コマンドで、日本語入力IMEをON、終わったらオフにする機能]]（ver3.1.4 ～） | ||
2025年4月14日 (月) 07:13時点における版
以下の点が改善・強化されます。
互換CAD に無い AutoCAD 機能の追加
機能互換性の差異を吸収するクッション的役割
独自の追加機能
- 閉じた領域や選択した図形を中心線とする二重線を作図する機能（ver6.1.0 ～）
- 閉じたポリラインの領域を三角形に分割する機能（ver6.1.0 ～）
- 図面中のレイアウトを一括でモデルに書き出しする機能（ver6.1.0 ～）
- 図形の交点に一括作図する機能（ver2.9.3 ～）
- 画層の表示・ロック・フリーズ状態の反転機能（ver2.9.3 ～）
- 全画層のON/OFF切り替え機能（ver5.1.0 ～）
- スナップ管理機能＆設定セット切り替え機能（ver5.5.0 ～）
- n等分線作図（≒中心線）（ver4.1.0 ～）
- 「用紙枠」の作図。（ver1.6.0～）
- 「補助線」の作図。（背面配置＆画層の自動切替）（ver1.5.0～）
- 文字系機能
- 文字系コマンドで、日本語入力IMEをON、終わったらオフにする機能（ver3.1.4 ～）
- 数値を表す文字オブジェクトを計算する機能（ver3.1.2 ～）
- 「文字の作成・編集」で属性文字等を気にせず行えるようになる機能。
- 「１行文字の文字種変換」。（大文字<->小文字、ひらがな<->カタカナ、数値の桁区切り有無など）
- 文字の装飾。
- 文字をマルチ引き出し線に変換する機能
- いわゆる回転複写と回転・移動・複写。
- 入れ替え移動
- 名前をつけたビューの一括画像書き出し。
- 作図領域スクショ機能
- DWGまたはDXFへ一括変換機能（データ整理系アクション付き）（ver5.1.0 ～）
- パージ付き保存。（ファイル容量を小さくする効果。）
- システムの（ちょっと指定するのが面倒な）特定フォルダを表示するコマンド
- 年齢計算機能（干支、満年齢対応）
- etc.