Vla-put-windowleft

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2013年7月15日 (月) 10:53時点におけるGizmon (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{AutoLISP}} ; 構文 : (vla-put-windowleft ''vla-object'' ''num'') ; 機能 : ドキュメント ウィンドウの左エッジ座標を設定する。 ; 引数 :* v...」)
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構文
(vla-put-windowleft vla-object num)


機能
ドキュメント ウィンドウの左エッジ座標を設定する。


引数
  • vla-object … アプリケーションのVLAオブジェクト
  • num … 左エッジ座標の数値
戻り値
nil
  • 注: アプリケーションの上エッジは、画面の上エッジとメイン アプリケーション ウィンドウの上エッジとの距離で決定される。
  • 画面の座標は左上コーナーが原点(0, 0)であることに注意。


サンプル
(vla-put-windowleft (vlax-get-Acad-Object) 200)
nil

関連事項