Vla-get-width

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2013年7月12日 (金) 07:11時点におけるGizmon (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{AutoLISP}} ; 構文 : (vla-get-width ''vla-object'') ; 機能 : 文字境界、ビュー、イメージ、ツールバー、メイン アプリケーション ウィ...」)
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構文
(vla-get-width vla-object)


機能
文字境界、ビュー、イメージ、ツールバー、メイン アプリケーション ウィンドウの幅を取得する。


引数
  • vla-object … VLAオブジェクト


戻り値
幅の値
    • MText: 現在の単位の文字境界の幅。 AutoCAD では、マルチテキストは境界内に折り返されるため、幅はテキストを収納するのに十分な正の数である必要がある。幅が足りないと、テキストが読みにくい状態になったり、まったく見えなくなる。
    • TextStyle : 文字間隔の設定。 1.0 より小さい値だと、テキストは縮小され、1.0 より大きい値を入力すると拡大される。 最大値は 100。
    • Viewport: ビューポートの幅は、ビューポート枠の X 軸で計測される。
    • View: ビューの幅は、モデルの表示に使うビューポート内の領域の X 軸で計測される。
    • Raster: ラスター イメージの幅(ピクセル)


サンプル
; ウィンドウの幅
(vla-get-windowleft (vlax-get-Acad-Object))
1296

関連事項