Vl-local-undo-push

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2023年11月14日 (火) 07:29時点におけるGizmon (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{AutoLISP}} ; 構文 : (vl-local-undo-push ['''entity'''] ) ; 機能 : dwgデータベース(エンティティ が nil または省略された場合)または指定されたエンティティの実際の状態を保存する。 ; 引数 :* entity : 変更を追跡するエンティティ名。 省略された場合は、すべてのdwgデータベースの変更が追跡される。 ; 戻り値 : T ===メモ=== * アンドゥのプッシュ操作と…」)
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構文
(vl-local-undo-push [entity] )


機能
dwgデータベース(エンティティ が nil または省略された場合)または指定されたエンティティの実際の状態を保存する。


引数
  • entity : 変更を追跡するエンティティ名。 省略された場合は、すべてのdwgデータベースの変更が追跡される。


戻り値
T


メモ

  • アンドゥのプッシュ操作とポップ操作はネストできる


サンプル
(vl-local-undo-push)

(vl-local-undo-push  (car (entsel)) )

関連事項