「Term dialog」の版間の差分
(ページの作成: ; 構文 : (term_dialog) ; 機能 : ユーザが現在のダイアログ ボックスをそれぞれキャンセルした場合と同じように、現在のすべてのダイ…) |
編集の要約なし |
||
| 1行目: | 1行目: | ||
{{AutoLISP}} | |||
; 構文 | ; 構文 | ||
: (term_dialog) | : (term_dialog) | ||
| 5行目: | 6行目: | ||
; 機能 | ; 機能 | ||
: ユーザが現在のダイアログ ボックスをそれぞれキャンセルした場合と同じように、現在のすべてのダイアログボックスを終了する。DCL ファイルを開いたままアプリケーションが終了すると、CADは自動的に term_dialog を呼び出す。この関数は、主にネストしたダイアログ ボックスを中止するために使用される。 | : ユーザが現在のダイアログ ボックスをそれぞれキャンセルした場合と同じように、現在のすべてのダイアログボックスを終了する。DCL ファイルを開いたままアプリケーションが終了すると、CADは自動的に term_dialog を呼び出す。この関数は、主にネストしたダイアログ ボックスを中止するために使用される。 | ||
; 引数 | ; 引数 | ||
:* なし | :* なし | ||
; 戻り値 | ; 戻り値 | ||
: term_dialog 関数は、常に nil を返す。 | : term_dialog 関数は、常に nil を返す。 | ||
----- | |||
関連 | |||
* [[DCL]] | |||
[[Category:AutoLISP]] | [[Category:AutoLISP]] | ||
2022年5月3日 (火) 10:27時点における最新版
- 構文
- (term_dialog)
- 機能
- ユーザが現在のダイアログ ボックスをそれぞれキャンセルした場合と同じように、現在のすべてのダイアログボックスを終了する。DCL ファイルを開いたままアプリケーションが終了すると、CADは自動的に term_dialog を呼び出す。この関数は、主にネストしたダイアログ ボックスを中止するために使用される。
- 引数
-
- なし
- 戻り値
- term_dialog 関数は、常に nil を返す。
関連