「GZ:OpenAppFolder」の版間の差分

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===機能の概要===
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このコマンドでは、Explorerで現在のユーザのアプリケーションデータフォルダを表示します。
このコマンドでは、Explorerで現在のユーザのアプリケーションデータフォルダを表示します。
* Ver2.9より搭載




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#コマンドを実行するエクスプローラが起動してフォルダが表示されます。
#コマンドを実行するエクスプローラが起動してフォルダが表示されます。


* Windowsの初期設定では、アプリケーションデータフォルダフォルダは、非表示の設定になっていますが、この場合、表示する設定に変更します。


* Windowsの初期設定では、アプリケーションデータフォルダフォルダは、非表示の設定になっていますが、強制的に表示する設定に変更します。
* シェルを変更している場合、正常に動作しないことがあります。
* シェルを変更している場合、正常に動作しないことがあります。
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2015年5月13日 (水) 11:26時点における最新版

機能の概要

このコマンドでは、Explorerで現在のユーザのアプリケーションデータフォルダを表示します。

  • Ver2.9より搭載


コマンドアクセス

  • ボタン: Viewr.png(GizmoTools ツールバー)
  • メニュー: [GZ-Tool]-[GZ:OpenAppFolder]
  • コマンド入力 : GZ:OpenAppFolder
  • エイリアス : なし
  • ショートカット : なし


操作

  1. コマンドを実行するエクスプローラが起動してフォルダが表示されます。


  • Windowsの初期設定では、アプリケーションデータフォルダフォルダは、非表示の設定になっていますが、強制的に表示する設定に変更します。
  • シェルを変更している場合、正常に動作しないことがあります。

関連コマンド