「GZ:ExportAllBlocks」の版間の差分

提供:GizmoLabs - だいたい CAD LISP なサイト
(ページの作成:「__NOEDITSECTION____NOTOC__ {{GizmoToolsヘッダ}} ===機能の概要=== 図面ファイルに含まれているブロックを外部ファイルに書き出しする機...」)
 
編集の要約なし
 
2行目: 2行目:
{{GizmoToolsヘッダ}}
{{GizmoToolsヘッダ}}
===機能の概要===
===機能の概要===
図面ファイルに含まれているブロックを外部ファイルに書き出しする機能です。
ファイル中に定義されているブロック図形を全て書き出しします。 (WBLOCK のバッチ処理版)
* 外部参照は除きます。




14行目: 15行目:


==操作==
==操作==
# コマンドを実行したら、保存フォルダを指定します。
# コマンドを実行します。
# 指定したフォルダにブロックファイルが書き出しされます。
# 保存先のフォルダを選択します。
# 選択したフォルダに、ブロックファイルが書き出しされます。
# 書き出し後にフォルダを表示するか聞いてきます。
# 表示したければ、[はい]、しなくてもいい場合は[いいえ]ボタンをクリック。





2018年9月24日 (月) 17:35時点における最新版

機能の概要

ファイル中に定義されているブロック図形を全て書き出しします。 (WBLOCK のバッチ処理版)

  • 外部参照は除きます。


コマンドアクセス

  • ボタン: なし
  • メニュー: なし
  • コマンド入力 : GZ:ExportAllBlocks
  • エイリアス : なし
  • ショートカット : なし


操作

  1. コマンドを実行します。
  2. 保存先のフォルダを選択します。
  3. 選択したフォルダに、ブロックファイルが書き出しされます。
  4. 書き出し後にフォルダを表示するか聞いてきます。
  5. 表示したければ、[はい]、しなくてもいい場合は[いいえ]ボタンをクリック。



関連コマンド