「文字列(GZ-LIB)」の版間の差分

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! 関 数 !! 説 明  
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| ([[gz:strpos]] ) || 文字列内の部分(検索)文字位置を返す。無かったときは「nil」
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| ([[gz:mbstrpos]] ) || 文字列内の部分(検索)文字位置を返す。無かったときは「nil」 (strpos の日本語対応版)
| ([[gz:mbstrpos]] ) || 文字列内の部分(検索)文字位置を返す。無かったときは「nil」 (strpos の日本語対応版)

2016年7月19日 (火) 12:25時点における版

GizmoLib の文字列操作関数は、次の通り。

関 数 説 明
(gz:strpos ) 文字列内の部分(検索)文字位置を返す。無かったときは「nil」
(gz:mbstrpos ) 文字列内の部分(検索)文字位置を返す。無かったときは「nil」 (strpos の日本語対応版)
(gz:mbstring-elt ) 文字列内の指定された位置の文字を ASCII で返す。(vl-string-eltの日本語対応版)
(gz:string-tie ) 文字列のリストを指定されたセパレータ文字で結合した文字列にする。
(gz:strtrim s) 文字列の先頭と末尾の空白(全角スペース含む)を除去する。
(gz:strtrimright s) 文字列の末尾の空白(全角スペース含む)を除去する。
(gz:strtrimleft s) 文字列の先頭の空白(全角スペース含む)を除去する。