SwitchMove
機能の概要
ファイル:Swmove v2.5.5.flvスイッチ移動コマンドは、2つの選択セットを入れ替えるように移動する機能です。
コマンドアクセス
操作
v2.9.9以降
- 入れ替えしたい図形を選択します。(選択セット1)
- 選択セット1で選択した図形が2つだった場合
- 選択セットを個別の選択セットとして扱う設定の時
- 選択セット1の移動基点を指示します。
- 選択セット2の移動基点を指示します。
- 選択した図形が下記の図形だった場合、基点は既定の点が使用される。 - 円、楕円 … 中心 - 1行文字、マルチテキスト … 位置合わせ点 - ブロック、点 … 挿入点
- 選択セットを選択セットそのままとして扱う設定の時
- 入れ替えしたい図形を選択します。(選択セット2)
- 選択セット1の移動基点を指示します。
- 選択セット2の移動基点を指示します。
- 選択セットの扱いの設定は、ty_stes コマンドにあります。
v2.9.8まで
- 入れ替えしたい図形を選択します。(選択セット1)
- 入れ替えしたい図形を選択します。(選択セット2)
- 選択セット1の移動基点を指示します。
- 選択セット2の移動基点を指示します。
関連コマンド