Vla-selectsubregion

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2016年2月1日 (月) 17:49時点におけるGizmon (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{AutoLISP}} ; 構文 : (vla-selectsubregion ''vla-object'' ''wpt1 '' ''wpt2 '' ''wvwvec '' ''wvwxvec '' ''seltype '' ''bincludecurrentselection '' ''rowMin '' ''rowMax '...」)
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構文
(vla-selectsubregion vla-object wpt1 wpt2 wvwvec wvwxvec seltype bincludecurrentselection rowMin rowMax colMin colMax )


機能
表のセルのセットを選択する。


引数
  • vla-object … Table のVLAオブジェクト
  • wpt1 … 窓選択で 1 番目のコーナー点を指定する WCS の 3D 点。
  • wpt2 … 窓選択で 2 番目のコーナー点を指定する WCS の 3D 点。
  • wvwvec … 選択の視線方向を指定する WCS の 3D ベクトル。
  • wvwxvec … ヒット テストの視線方位を指定する WCS の 3D ベクトル。
  • seltype … 選択タイプ。
  • acCrossing: 交差選択タイプ
  • acWindow: 窓選択タイプ
  • bincludecurrentselection … ブール型
  • :vlax-True: 返される選択されたセルには現在選択されているセルと新しく選択されたセルが含まれる。rowMin
  • :vlax-False: 新しく選択されたセルのみが返される。
  • … 行インデックスの下限(インデックスは 0 から開始)。
  • rowMax … 行インデックスの上限(インデックスは 0 から開始)。
  • colMin … 列インデックスの下限(インデックスは 0 から開始)。
  • colMax … 列インデックスの上限(インデックスは 0 から開始)。


戻り値
nil


  • MEMO : 選択したリージョンの上限および下限の行インデックスおよび列インデックスは、rowMin、rowMax、colMin、colMax で返される。


サンプル


関連事項