Vla-setblocktablerecordid2

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2016年1月16日 (土) 23:18時点におけるGizmon (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{AutoLISP}} ; 構文 : (vla-setblocktablerecordid ''vla-object'' ''nrow'' ''ncol'' ''nContent'' ''blkId'' ''autoFit'') ; 機能 : 指定したセルに関連付けら...」)
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構文
(vla-setblocktablerecordid vla-object nrow ncol nContent blkId autoFit)


機能
指定したセルに関連付けられているブロック テーブル レコード オブジェクト ID を設定する。


引数
  • vla-object … Table の VLAオブジェクト
  • nrow … 設定するセルの行番号。
  • ncol … 設定するセルの列番号。
  • nContent … セルの内容の値。
  • blkId … 設定するブロック テーブル レコード オブジェクト ID。
  • autoFit … 自動フィットの設定。(ブール型)
  • :vlax-True: ブロックは、セルに自動フィットするように設定される。
  • :vlax-False: ブロックは、セルに自動フィットするように設定される。


戻り値
nil


サンプル


関連事項