Vla-put-windowtop

提供:GizmoLabs - だいたい CAD LISP なサイト
2013年7月15日 (月) 10:56時点におけるGizmon (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{AutoLISP}} ; 構文 : (vla-put-windowtop ''vla-object'' ''num'') ; 機能 : ドキュメント ウィンドウの上エッジ座標を取得する。 ; 引数 :* vl...」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
構文
(vla-put-windowtop vla-object num)


機能
ドキュメント ウィンドウの上エッジ座標を取得する。


引数
  • vla-object … アプリケーションのVLAオブジェクト
  • num … 上エッジ座標の数値
戻り値
nil
  • 注: アプリケーションの上エッジは、画面の上エッジとメイン アプリケーション ウィンドウの上エッジとの距離で決定される。
  • 画面の座標は左上コーナーが原点(0, 0)であることに注意。


サンプル
(vla-put-windowtop (vlax-get-Acad-Object) 100)
nil

関連事項