Gz:t2ml

提供:GizmoLabs - だいたい CAD LISP なサイト
2024年9月20日 (金) 09:42時点におけるGizmon (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「__NOEDITSECTION____NOTOC__ {{GizmoToolsヘッダ}} ===機能の概要=== 1行文字をマルチ引き出し線に変換します。 ==コマンドアクセス== *ボタン: ファイル:Ted.png(GizmoTools ツールバー) *メニュー: [GZ-Tool]-[文字系データを作成・編集] *コマンド入力 : gz:t2ml *エイリアス : なし *ショートカット : なし ==操作== # 変換したい文字列を選択します。 # マルチ引…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

機能の概要

1行文字をマルチ引き出し線に変換します。


コマンドアクセス

  • ボタン: Ted.png(GizmoTools ツールバー)
  • メニュー: [GZ-Tool]-[文字系データを作成・編集]
  • コマンド入力 : gz:t2ml
  • エイリアス : なし
  • ショートカット : なし


操作

  1. 変換したい文字列を選択します。
  2. マルチ引き出し線に変換子p万度を実行します。
  3. 矢印の先を指示します。


  • マルチ引き出し線は、"GZ-MLEADER-TEXT" というスタイルが使用されます。現在のファイルにスタイルがなかった場合、ファイルから読み込まれますが、うまく読み込まれなかった場合エラーになります。その場合は、ブロック挿入で、Gizmotools のフォルダにある "gz_mleaderstyle.dwg" ファイルを読み込んでから使用してください。



関連コマンド