図面内のオブジェクトは Visual LISP ActiveX® (VLA) オブジェクトとして表される。 これは Visual LISP で導入されたデータ タイプで、ActiveX 関数を使用するときは、entlast のような関数によって返される図形名のポインタではなく、VLA オブジェクトを参照する必要がある。