「Vla-purgeall」の版間の差分
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2015年2月1日 (日) 10:09時点における最新版
- 構文
- (vla-purgeall vla-object)
- 機能
- 未使用のブロックや画層など、未使用の名前の付いた参照を除去する。
- 引数
-
- vla-object … VLAオブジェクト
- 戻り値
- nil
- memo : purge コマンドの[すべて(A)]オプションを実行するのと同じ。
- サンプル
(setq *ActDoc* (vla-get-ActiveDocument (vlax-get-Acad-Object))) (vla-purgeall *ActDoc*)
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