「Greater than or equal to」の版間の差分
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: 各引数がその右側の引数よりも数値的に大きいか等しい場合は T を返し、それ以外の場合は nil を返す。 | : 各引数がその右側の引数よりも数値的に大きいか等しい場合は T を返し、それ以外の場合は nil を返す。 | ||
; 引数 | ; 引数 | ||
:* numstr : 数値または文字列。 | :* numstr : 数値または文字列。 | ||
; 戻り値 | ; 戻り値 |
2024年12月7日 (土) 09:44時点における最新版
- 構文
- (>= numstr [numstr] ...)
- 機能
- 各引数がその右側の引数よりも数値的に大きいか等しい場合は T を返し、それ以外の場合は nil を返す。
- 引数
-
- numstr : 数値または文字列。
- 戻り値
- 各引数がその右側の引数よりも数値的に大きいか等しい場合は T、それ以外の場合は nil。引数が 1 つしかない場合は T。
- サンプル
(>= 120 17) 結果 T (>= "c" "c") 結果 T (>= 3.5 1792) 結果 nil (>= 77 4 4) 結果 T (>= 77 4 9) 結果 nil (>= "あ" "い") 結果 nil
- 日本語の比較は単純には出来ない。