「Vl-vector-project-pointToEntity」の版間の差分
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
20行目: | 20行目: | ||
MEMO: | |||
* サポートされるエンティティタイプ: | |||
** 閉じた曲線(Circle、2dPolyline、LwPoylineなど)、「塗りつぶし領域」のように扱われる。(3dPolylineエンティティは非サポート)。 | |||
** Regions | |||
** 3dSolids | |||
** Surfaces | |||
** 3dFace | |||
** PolyfaceMesh | |||
** PolygonMesh | |||
2023年3月29日 (水) 08:39時点における最新版
- 構文
- (Vle-vector-project-pointToEntity point viewDir entity)
- V20 から
- 機能
- 指定された viewDir で実体に投影された点を返します。
- 引数
-
- point : 投影される点(x y z のリスト)。
- viewDir : 使用するビュー方向(ポイントからエンティティへ)、(x y z のリスト)。
- entity : 点の投影先となるエンティティ(ENAMEまたはVLAオブジェクト)。
- 戻り値
- エンティティ上の点(リスト x y z)、または投影がエンティティのサーフェス上で終了しない場合はNIL。
MEMO:
- サポートされるエンティティタイプ:
- 閉じた曲線(Circle、2dPolyline、LwPoylineなど)、「塗りつぶし領域」のように扱われる。(3dPolylineエンティティは非サポート)。
- Regions
- 3dSolids
- Surfaces
- 3dFace
- PolyfaceMesh
- PolygonMesh
- サンプル
<syntaxhighlight lang="lisp" line>
</syntaxhighlight>
関連事項