「Acet-text2mtext」の版間の差分
(ページの作成:「{{AutoLISP}} ; 構文 : (acet-text2mtext ''entity'' ) ; 機能 : 指定された Text、AttDef、または Attribute エンティティから MText エンティティを作成する。 ; 引数 :* entity … Text、AttDef、Attribute いずれかの ename ; 戻り値 : 作成された MText エンティティの ENAME、または NIL を返す。 ; サンプル <pre class="brush:autolisp;"> ; 図面中のマルチテキスト化対象文字オブジェク…」) |
編集の要約なし |
||
| 32行目: | 32行目: | ||
----- | ----- | ||
関連事項 | 関連事項 | ||
* [[]] | * [[Expresstools関数]] | ||
[[Category:AutoLISP]] | [[Category:AutoLISP]] | ||
2024年11月10日 (日) 07:09時点における最新版
- 構文
- (acet-text2mtext entity )
- 機能
- 指定された Text、AttDef、または Attribute エンティティから MText エンティティを作成する。
- 引数
-
- entity … Text、AttDef、Attribute いずれかの ename
- 戻り値
- 作成された MText エンティティの ENAME、または NIL を返す。
- サンプル
; 図面中のマルチテキスト化対象文字オブジェクトを取得してマルチテキストに置き換え
(setq ss (ssget "X" (list (cons 0 "TEXT,ATTDEF,ATTRIBUTE"))))
(if ss
(setq el (gz:SSToLst ss)) ; 選択セットを ename リスト化
(foreach e el
(acet-text2mtext e )
(entdel e))
)
関連事項