「Vlax-curve-getArea」の版間の差分
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2024年2月16日 (金) 03:04時点における最新版
- 構文
- (vlax-curve-getArea curve-obj)
- 機能
- 曲線の内側の面積を返す。
- 引数
-
- curve-obj : 計測する VLA オブジェクト。
- 戻り値
- 成功した場合は曲線の面積を表す実数。 それ以外の場合は nil。
- サンプル
(defun ex_curvearea () (vl-load-com) (setq ent1 (car (entsel "¥n閉じた図形(円,楕円,ポリライン、スプライン etc)をクリック:"))) (setq vlaobj1 (vlax-ename->vla-object ent1)) (vlax-curve-getArea vlaobj1) )
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