「Vle-displaypause」の版間の差分
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: (vle- | : (vle-displaypause ''pauseDisplay'') | ||
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: vle- | : vle-displaypause は、ディスプレイの即時更新/リフレッシュをトリガする。 | ||
: 一時的なグラフィックは消去されず、他の保留中の更新が処理される。 | |||
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: | : この関数は入れ子にすることができるが、'T' の呼び出しは 'NIL' の呼び出しと対になるようにしなければならない。 | ||
: Lisp の実行が終了すると、安全のために自動的にディスプレイが有効になる。 | |||
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2023年1月28日 (土) 08:18時点における最新版
- 構文
- (vle-displaypause pauseDisplay)
- 機能
- vle-displaypause は、ディスプレイの即時更新/リフレッシュをトリガする。
- 一時的なグラフィックは消去されず、他の保留中の更新が処理される。
- bricscad の独自関数
- 引数
-
- pauseDisplay : 表示更新のコントロール。T = 更新を無効、NIL = 更新を有効。
- 戻り値
- この関数は入れ子にすることができるが、'T' の呼び出しは 'NIL' の呼び出しと対になるようにしなければならない。
- Lisp の実行が終了すると、安全のために自動的にディスプレイが有効になる。
- サンプル
<syntaxhighlight lang="lisp" line> (vle-displaypause T)
- なんかの処理
(vle-displaypause nil)
</syntaxhighlight>
関連事項