「Vlr-current-reaction-name」の版間の差分

提供:GizmoLabs - だいたい CAD LISP なサイト
(ページの作成: ; 構文 : (vlr-current-reaction-name) ; 機能 : リアクタのコールバックの中から呼び出された場合に、現在のイベントの名前(シンボル)を返…)
 
編集の要約なし
 
(同じ利用者による、間の2版が非表示)
1行目: 1行目:
{{AutoLISP}}
; 構文
; 構文
: (vlr-current-reaction-name)
: (vlr-current-reaction-name)
5行目: 7行目:
; 機能
; 機能
: リアクタのコールバックの中から呼び出された場合に、現在のイベントの名前(シンボル)を返す。
: リアクタのコールバックの中から呼び出された場合に、現在のイベントの名前(シンボル)を返す。


; 引数
; 引数
:* なし
:* なし


; 戻り値
; 戻り値
: リアクタを呼び出したイベントを示すシンボル。呼び出されてなければ、nil
: リアクタを呼び出したイベントを示すシンボル。呼び出されてなければ、nil
-----
関連事項
* [[vlr-reaction-name]] 関数
* [[vlr-reaction-set]] 関数
* [[vlr-reactions]] 関数
* [[vlr-reactors]] 関数
* [[vlr-remove]] 関数
* [[vlr-remove-all]] 関数
* [[vl-load-com]] 関数
* [[リアクタ関数]]




[[Category:AutoLISP]]
[[Category:AutoLISP]]

2023年11月3日 (金) 11:25時点における最新版

構文
(vlr-current-reaction-name)


機能
リアクタのコールバックの中から呼び出された場合に、現在のイベントの名前(シンボル)を返す。


引数
  • なし


戻り値
リアクタを呼び出したイベントを示すシンボル。呼び出されてなければ、nil



関連事項