「Vlax-curve-getEndParam」の版間の差分

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{{AutoLISP}}
; 構文
; 構文
: (vlax-curve-getEndParam ''curve-obj'')
: (vlax-curve-getEndParam ''curve-obj'')
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; 機能
; 機能
: 曲線の終点のパラメータを返す。
: 曲線の終点のパラメータを返す。


; 引数
; 引数
:* curve-obj : 計測する VLA オブジェクト。
:* curve-obj : 計測する VLA オブジェクト。


; 戻り値
; 戻り値
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関連事項
関連事項
* [[vlax-curve-getStartParam]] 関数
* [[vlax-curve-getStartParam]]
* [[vlax-curve-getEndParam]]
* [[vlax-curve-getDistAtParam]]
* [[vlax-curve-getPointAtParam]]




[[Category:AutoLISP]]
[[Category:AutoLISP]]

2024年5月3日 (金) 07:43時点における最新版

構文
(vlax-curve-getEndParam curve-obj)


機能
曲線の終点のパラメータを返す。


引数
  • curve-obj : 計測する VLA オブジェクト。


戻り値
成功した場合は終了パラメータを表す実数。 それ以外の場合は nil。


サンプル
ellipseObj が vlax-curve-getArea 関数の例の楕円を指し示しているとすると、次の関数呼び出しは、曲線の終了パラメータを返す。
(vlax-curve-getendparam ellipseObj)
6.28319
終了パラメータは、6.28319(2 x π)。



関連事項