「Ai trans」の版間の差分
(ページの作成:「{{AutoLISP}} ; 構文 : (ai_trans) ; 機能 : CMDACTIVE をチェックして、実行できない場合にアラートを表示するルーチン。 ; 2,8 の時 ;...」) |
細編集の要約なし |
||
7行目: | 7行目: | ||
; 機能 | ; 機能 | ||
: CMDACTIVE をチェックして、実行できない場合にアラートを表示するルーチン。 | : CMDACTIVE をチェックして、実行できない場合にアラートを表示するルーチン。 | ||
: 2,8 の時 | |||
2016年6月2日 (木) 21:41時点における最新版
- 構文
- (ai_trans)
- 機能
- CMDACTIVE をチェックして、実行できない場合にアラートを表示するルーチン。
- 2,8 の時
- 引数
-
- なし
- 戻り値
- T= 実行可能、 nil= 実行不可
- サンプル
line (ai_notrans) ; メッセージが表示される ;--- line (ai_trans) T ; メッセージは表示されない ;--- line (ai_transd) T ; メッセージは表示されない
関連事項
- cmdactive (システム変数)
- ai_notrans
- ai_trans
- ai_transd