「Vla-get-height」の版間の差分
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2013年7月15日 (月) 10:48時点における最新版
- 構文
- (vla-get-height vla-object)
- 機能
- 属性、らせん、シェイプ、文字、アンダー レイ オブジェクト、ビュー ツールバー、またはメイン アプリケーション ウィンドウの高さを取得する。
- 引数
-
- vla-object … VLAオブジェクト
- 戻り値
- 倍精度浮動小数点数型(アプリケーション オブジェクトおよびツールバー オブジェクトに関しては整数)
- (ツールバー オブジェクトおよびラスター オブジェクトに関しては読み込み専用)
- 必ず正の数になる。
- 注
- Application: メイン アプリケーション ウィンドウの高さ(ピクセル単位)
- MText、Text: 大文字の高さ。高さは現在の単位で計測される。Height プロパティは、文字の高さと幅の両方の尺度として使用される。
- Raster: ラスター イメージの高さ(ピクセル単位)。
- Viewport: ビューポート フレームの Y 座標。
- View: モデルの表示に使用するビューポート内の領域の Y 座標。
- サンプル
; ウィンドウの高さ (vla-get-height (vlax-get-Acad-Object)) 786
関連事項