「Spacer 0」の版間の差分
(ページの作成: spacer_0[スペーサ 0] ; 構文 spacer_0; ; タイルイメージ : なし ; 機能 : レイアウト調整用のタイル。spacer_0 は、通常は幅のないスペ…) |
編集の要約なし |
||
(同じ利用者による、間の1版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
spacer_0[スペーサ 0] | {{AutoLISP}} | ||
spacer_0 [スペーサ 0] | |||
; 構文 | ; 構文 | ||
12行目: | 14行目: | ||
: レイアウト調整用のタイル。spacer_0 は、通常は幅のないスペーサだが、レイアウト時にタイル グループを引き伸す必要がある場合は、タイルグループのスペース挿入場所を示す。グループ内の spacer_0 タイルに正の幅を指定すると、それらすべてに等しい間隔が割り当てられる。 | : レイアウト調整用のタイル。spacer_0 は、通常は幅のないスペーサだが、レイアウト時にタイル グループを引き伸す必要がある場合は、タイルグループのスペース挿入場所を示す。グループ内の spacer_0 タイルに正の幅を指定すると、それらすべてに等しい間隔が割り当てられる。 | ||
: AutoCAD では | : AutoCAD では spacer_0 タイルは、base.dcl ファイルで定義されている。 | ||
2022年8月2日 (火) 03:02時点における最新版
spacer_0 [スペーサ 0]
- 構文
spacer_0;
- タイルイメージ
- なし
- 機能
- レイアウト調整用のタイル。spacer_0 は、通常は幅のないスペーサだが、レイアウト時にタイル グループを引き伸す必要がある場合は、タイルグループのスペース挿入場所を示す。グループ内の spacer_0 タイルに正の幅を指定すると、それらすべてに等しい間隔が割り当てられる。
- AutoCAD では spacer_0 タイルは、base.dcl ファイルで定義されている。
関連事項