「Vlax-curve-getStartParam」の版間の差分
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: 曲線の始点パラメータを返す。 | : 曲線の始点パラメータを返す。 | ||
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2022年6月5日 (日) 06:06時点における版
- 構文
- (vlax-curve-getStartParam curve-obj)
- 機能
- 曲線の始点パラメータを返す。
- 引数
-
- curve-obj : 計測する VLA オブジェクト。
- 戻り値
- 成功した場合は開始パラメータを表す実数。 それ以外の場合は nil。
- サンプル
- ellipseObj が vlax-curve-getArea 関数の例の楕円を指し示しているとして、曲線の開始パラメータを求める。
(vlax-curve-getstartparam ellipseObj) 0.0
関連事項