「文字列(GZ-LIB)」の版間の差分
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| ([[gz:mbstrpos]] ) || 文字列内の部分(検索)文字位置を返す。無かったときは「nil」 (strpos の日本語対応版) | | ([[gz:mbstrpos]] ) || 文字列内の部分(検索)文字位置を返す。無かったときは「nil」 (strpos の日本語対応版) | ||
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| ([[gz:mbstring-elt]] ) || 文字列内の指定された位置の文字を ASCII で返す。(string-eltの日本語対応版) | | ([[gz:mbstring-elt]] ) || 文字列内の指定された位置の文字を ASCII で返す。(vl-string-eltの日本語対応版) | ||
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| ([[gz:string-tie]] ) || 文字列のリストを指定されたセパレータ文字で結合した文字列にする。 | | ([[gz:string-tie]] ) || 文字列のリストを指定されたセパレータ文字で結合した文字列にする。 | ||
2016年5月16日 (月) 19:59時点における版
GizmoLib の文字列操作関数は、次の通り。
| 関 数 | 説 明 |
|---|---|
| (gz:mbstrpos ) | 文字列内の部分(検索)文字位置を返す。無かったときは「nil」 (strpos の日本語対応版) |
| (gz:mbstring-elt ) | 文字列内の指定された位置の文字を ASCII で返す。(vl-string-eltの日本語対応版) |
| (gz:string-tie ) | 文字列のリストを指定されたセパレータ文字で結合した文字列にする。 |