「リスト操作（GZ-LIB）」の版間の差分

2016年4月24日 (日) 14:02時点における版

GizmoLib のリスト操作関数は、次の通り。

関数	説明
(gz:biggest )	点リストから最大値を取得
(gz:drop )	リスト ls の先頭から n 個の要素を削除したリストを返す
(gz:massoc )	assoc の複数版連想配列リスト中にある key の項目すべてをリストで返す。
(gz:massocd )	assoc の複数版連想配列リスト中にある key の項目すべての値(cdr値)をリストで返す。
(gz:smallest )	点リストから最小値を取得
(gz:subseq )	ls の部分 s番目から e 番目までのリストを返す
(gz:take )	リスト ls の先頭から n 個の要素を返す

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+{{GZLIB}}
+GizmoLib のリスト操作関数は、次の通り。
-* [[gz:biggest]] … 点リストから最大値を取得
+{| class="wikitable"
-* [[gz:drop]] … リスト ls の先頭から n 個の要素を削除したリストを返す
+! 関 数 !! 説 明
-* [[gz:massoc]] … assoc の複数版 連想配列リスト中にある key の項目すべてをリストで返す。
+|-
-* [[gz:massocd]] … assoc の複数版 連想配列リスト中にある key の項目すべての値(cdr値)をリストで返す。
+| ([[gz:biggest]] ) || 点リストから最大値を取得
-* [[gz:smallest]] …; 点リストから最小値を取得
+|-
-* [[gz:subseq]] … ls の部分 s番目から e 番目までのリストを返す
+| ([[gz:drop]] ) ||リスト ls の先頭から n 個の要素を削除したリストを返す
-* [[gz:take]] … リスト ls の先頭から n 個の要素を返す
+|-
+| ([[gz:massoc]] ) ||assoc の複数版 連想配列リスト中にある key の項目すべてをリストで返す。
+|-
+| ([[gz:massocd]] ) ||assoc の複数版 連想配列リスト中にある key の項目すべての値(cdr値)をリストで返す。
+|-
+| ([[gz:smallest]]  ) || 点リストから最小値を取得
+|-
+| ([[gz:subseq]] ) || ls の部分 s番目から e 番目までのリストを返す
+|-
+| ([[gz:take]] ) || リスト ls の先頭から n 個の要素を返す
+|-
+|}
 [[Category:Gz-Lib]]