「Vla-put-autosnapmarker」の版間の差分
(ページの作成:「{{AutoLISP}} ; 構文 : (vla-put-autosnapmarker ''vla-object'' ''bool'' ) ; 機能 : AutoSnap マーカーを切り替える。 ; 引数 :* vla-object … Preference...」) |
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2016年2月16日 (火) 10:14時点における最新版
- 構文
- (vla-put-autosnapmarker vla-object bool )
- 機能
- AutoSnap マーカーを切り替える。
- 引数
-
- vla-object … PreferencesDrafting のVLAオブジェクト
- bool … ブール型
- :vlax-True: AutoSnap マーカーを有効にする。
- :vlax-False: AutoSnap マーカーを無効にする。
- 戻り値
- nil
- このプロパティの初期値は True です。
注: このプロパティの値は、システム変数 AUTOSNAP に格納される。
- サンプル
; LISPならしたのでええんやで (setvar "AUTOSNAP" 1) ; マーカーあり (setq snap (getvar "AUTOSNAP")) (setvar "AUTOSNAP" 0) ; マーカーなし
関連事項