「Vla-setfieldid232」の版間の差分
(ページの作成:「{{AutoLISP}} ; 構文 : (vla-setfieldid232 ''vla-object'' ''nrow '' ''ncol '' ''nContent '' ''acDbObjectId '' ''nflag '') ; 機能 : 64ビットシステムで、指定...」) |
(相違点なし)
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2016年1月25日 (月) 11:06時点における最新版
- 構文
- (vla-setfieldid232 vla-object nrow ncol nContent acDbObjectId nflag )
- 機能
- 64ビットシステムで、指定したセルに関連付けられたフィールド オブジェクト ID を設定する。 (旧式)
- 64bit 移行期の関数。vla-setfieldid2 と同じ。
- 引数
-
- vla-object … Table の VLAオブジェクト
- nrow … セルの行インデックス(インデックスは 0 から開始)。
- ncol … セルの列インデックス(インデックスは 0 から開始)。
- nContent … セルの内容の値。
- acDbObjectId … 設定するフィールド オブジェクト ID。
- nflag … セルの継承フラグ。
- kCellOptionNone : セルを継承しない
- kInheritCellFormat : セルを継承する
- 戻り値
- nil
- サンプル
関連事項