「Vla-getblocktablerecordid2」の版間の差分
(ページの作成:「{{AutoLISP}} ; 構文 : (vla-getblocktablerecordid2 ''vla-object'' ''nrow'' ''ncol'' ''nContent'' ''blkId'') ; 機能 : 指定したセルに関連付けられてい...」) |
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2016年1月16日 (土) 23:19時点における最新版
- 構文
- (vla-getblocktablerecordid2 vla-object nrow ncol nContent blkId)
- 機能
- 指定したセルに関連付けられているブロック テーブル レコード オブジェクト ID を取得する。
- 引数
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- vla-object … Table の VLAオブジェクト
- nrow … 設定するセルの行番号。
- ncol … 設定するセルの列番号。
- nContent … セルの内容の値。
- blkId … 設定するブロック テーブル レコード オブジェクト ID。
- 戻り値
- 自動フィットの設定。(ブール型）
- :vlax-True: ブロックは、セルに自動フィットするように設定される。
- :vlax-False: ブロックは、セルに自動フィットするように設定される。
- サンプル
関連事項