「Vla-setblocktablerecordid」の版間の差分
(ページの作成:「{{AutoLISP}} ; 構文 : (vla-setblocktablerecordid ''vla-object'' ''row'' ''col'' ''blkId'' ''bAutoFit'') ; 機能 : セルのブロック テーブル レコード ID...」) |
細編集の要約なし |
||
5行目: | 5行目: | ||
; 機能 | ; 機能 | ||
: セルのブロック テーブル レコード ID | : セルのブロック テーブル レコード ID を設定する。 | ||
2016年1月16日 (土) 23:13時点における最新版
- 構文
- (vla-setblocktablerecordid vla-object row col blkId bAutoFit)
- 機能
- セルのブロック テーブル レコード ID を設定する。
- 引数
-
- vla-object … Table の VLAオブジェクト
- row … セルの行インデックス(インデックスは 0 から開始)。
- col … セルの列インデックス(インデックスは 0 から開始)。
- blkId … セルに設定するブロック テーブル レコードオブジェクト ID。
- bAutoFit … ブール型
- :vlax-True: ブロックは、セルに自動フィットするように設定される。
- :vlax-False: ブロックは、セルに自動フィットするように設定される。
- 戻り値
- nil
- サンプル
関連事項