「Vlax-curve-getPointAtDist」の版間の差分
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: ユーザに指定された距離にある曲線上の点(WCS)を返す。 | : ユーザに指定された距離にある曲線上の点(WCS)を返す。 | ||
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:* curve-obj : 計測する VLA オブジェクト。 | :* curve-obj : 計測する VLA オブジェクト。 | ||
:* dist : 曲線の始点から指定された距離だけ離れた位置の曲線上の距離。 | :* dist : 曲線の始点から指定された距離だけ離れた位置の曲線上の距離。 | ||
; 戻り値 | ; 戻り値 |
2015年11月19日 (木) 11:28時点における最新版
- 構文
- (vlax-curve-getPointAtDist curve-objdist)
- 機能
- ユーザに指定された距離にある曲線上の点(WCS)を返す。
- 引数
-
- curve-obj : 計測する VLA オブジェクト。
- dist : 曲線の始点から指定された距離だけ離れた位置の曲線上の距離。
- 戻り値
- 成功した場合は曲線上の点を表す 3D 点リスト。それ以外の場合は nil。
- サンプル
- splineObj が vlax-curve-getDistAtParam 関数の例のスプラインを指し示しているとして、そのスプラインの始点から 1.0 の距離の位置の点を求める。
(vlax-curve-getPointAtDist splineObj 1.0) (2.24236 2.99005 0.0)