「GZ:IntersPosting」の版間の差分

2015年9月21日 (月) 09:18時点における版

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機能の概要

指定したオプション内容に基づいて補助画層に補助線を最背面に作図する。

コマンドアクセス

ボタン：（大）（小）
リボン： [Gizmo]タブ-[交点配置]
メニュー： [GZ-Tool]-[交点配置]
コマンド入力： GZ:IntersPosting
エイリアス：なし
ショートカット：なし

操作

コマンドダイアログON（CMDDIA = 1）の場合 (通常)

実行する。
ダイアログでオプションを設定する。

- オプションの内容
  - 作図オプション：交点に配置する図形の種類
  - 交点検出の対象オプション
  - 各図形のオプション
  - 作図画層：配置する図形を配置する画層

コマンドダイアログOFF（CMDDIA = 0）の場合

実行する。
以下のメッセージが表示されるので、配置する図形タイプのオプションを入力してEnter。

交点に配置する図形タイプ円(C)/点(P)/正多角形(R)/ブロック :

図形タイプごとに必要な情報を入力する。

「オブジェクトを選択: 」で、交点検出の対象となる図形を選択してEnter。

交点に配置され終了すると「...配置完了」と表示。

交点検出の対象図形をたくさん選択した場合、交点の算出に非常に時間がかかりますので、ご注意ください。

関連コマンド

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 {{GizmoToolsヘッダ}}
 ===機能の概要===
-[[image:IntersPosting.flv|right|320px]]
 指定したオプション内容に基づいて補助画層に補助線を最背面に作図する。
@@ 16行目: / 15行目: @@
 ==操作==
+=== コマンドダイアログON（CMDDIA = 1）の場合 (通常) ===
+# 実行する。
+# ダイアログでオプションを設定する。
+[[File:gz_intersposting.png|400px|CENTER]]
+#* オプションの内容
+#** 作図オプション：交点に配置する図形の種類
+#** 交点検出の対象オプション
+#** 各図形のオプション
+#** 作図画層：配置する図形を配置する画層
+=== コマンドダイアログOFF（CMDDIA = 0）の場合 ===
 # 実行する。
 # 以下のメッセージが表示されるので、配置する図形タイプのオプションを入力してEnter。
@@ 22行目: / 32行目: @@
 # 「オブジェクトを選択: 」で、交点検出の対象となる図形を選択してEnter。
 # 交点に配置され終了すると「...配置完了」と表示。