「Vla-put-windowtop」の版間の差分

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(ページの作成:「{{AutoLISP}} ; 構文 : (vla-put-windowtop ''vla-object'' ''num'') ; 機能 : ドキュメント ウィンドウの上エッジ座標を取得する。 ; 引数 :* vl...」)
 
(相違点なし)

2013年7月15日 (月) 10:56時点における最新版

構文
(vla-put-windowtop vla-object num)


機能
ドキュメント ウィンドウの上エッジ座標を取得する。


引数
  • vla-object … アプリケーションのVLAオブジェクト
  • num … 上エッジ座標の数値
戻り値
nil
  • 注: アプリケーションの上エッジは、画面の上エッジとメイン アプリケーション ウィンドウの上エッジとの距離で決定される。
  • 画面の座標は左上コーナーが原点(0, 0)であることに注意。


サンプル
(vla-put-windowtop (vlax-get-Acad-Object) 100)
nil

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