「Acet-setvar」の版間の差分
(ページの作成:「{{AutoLISP}} ; 構文 : (acet-setvar ''varlist'' ) ; 機能 : カスタム変数とその値を複数の保存場所に保存する。 ; 引数 :* varlist … '(var1 var2 saveMode var2 val2 saveMode ...)' のリスト。 ::* saveMode は次のビットフラグの組み合わせ： 1 = 辞書 2 = レジストリ 4 = 環境； ::* saveModeがNILの場合、その値を持つ変数は辞書とレジストリに保存される（saveMode = 3）。 ; 戻り値 :…」) |
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2025年8月8日 (金) 05:35時点における版
- 構文
- (acet-setvar varlist )
- 機能
- カスタム変数とその値を複数の保存場所に保存する。
- 引数
-
- varlist … '(var1 var2 saveMode var2 val2 saveMode ...)' のリスト。
- saveMode は次のビットフラグの組み合わせ： 1 = 辞書 2 = レジストリ 4 = 環境；
- saveModeがNILの場合、その値を持つ変数は辞書とレジストリに保存される（saveMode = 3）。
- 戻り値
- 保存成功なら T、それ以外は nil
- サンプル
(acet-setvar '("cmdecho" 0 nil "osmode" 0 nil "filedia" 0 nil))
T
(acet-getvar '("cmdecho" nil "osmode" nil "filedia" nil))
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