「Acet-reg-del」の版間の差分

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(ページの作成:「{{AutoLISP}} ; 構文 : (acet-reg-del ''key'' [ ''name'' ]) ; 機能 : name が指定されている場合は、レジストリキーから指定された値 name を削除する。 : そうでない場合は、デフォルト値が消去される。 * vl-registry-delete 関数を使った方がよいと思う。 ; 引数 :* key : レジストリキー :* name : レジストリの値 ; 戻り値 : 成功した場合は T、失敗なら nil を返す。…」)
 
(相違点なし)

2025年6月25日 (水) 01:09時点における最新版

構文
(acet-reg-del key [ name ])


機能
name が指定されている場合は、レジストリキーから指定された値 name を削除する。
そうでない場合は、デフォルト値が消去される。


引数
  • key : レジストリキー
  • name : レジストリの値


戻り値
成功した場合は T、失敗なら nil を返す。


サンプル
(acet-reg-get "HKEY_CURRENT_USER\Test" "Test")
"ABC"

(acet-reg-del "HKEY_CURRENT_USER\Test" "Test")
T

(acet-reg-get "HKEY_CURRENT_USER\Test" "Test")
nil