「Acet-ss-entdel」の版間の差分
(ページの作成:「{{AutoLISP}} ; 構文 : (acet-ss-entdel ''ss'' ) ; 機能 : 選択セット ss に含まれるすべてのエンティティを消去する : すでに消去されたエンティティは、代わりに消去されない。 ; 引数 :* ss … 削除する選択セット ; 戻り値 : 処理されたエンティティの数を返す。選択セットが空の場合は 0。 ; サンプル <pre class="brush:autolisp;"> (princ (strcat (itoa (acet-ss-entdel (ssge…」) |
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2025年6月23日 (月) 07:15時点における最新版
- 構文
- (acet-ss-entdel ss )
- 機能
- 選択セット ss に含まれるすべてのエンティティを消去する
- すでに消去されたエンティティは、代わりに消去されない。
- 引数
-
- ss … 削除する選択セット
- 戻り値
- 処理されたエンティティの数を返す。選択セットが空の場合は 0。
- サンプル
(princ (strcat (itoa (acet-ss-entdel (ssget))) "個の図形を削除しました。"))
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