「Dos dirp」の版間の差分
(ページの作成:「{{AutoLISP}} ; 構文 : (dos_dirp ''path'' ) ; 機能 : 与えられたフォルダパスが存在するかどうかを確認する。 ; 引数 :* path : 検証対象のフォルダ名 ; 戻り値 : フォルダが存在する場合は T を、そうでない場合は NIL を返す。 ==== メモ ==== * 全てのプラットフォーム(Windows、Linux、Mac)で、パスの区切り文字"˶"と"/"の両方がサポートされている。 * パス区…」) |
(相違点なし)
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2023年12月2日 (土) 09:54時点における最新版
- 構文
- (dos_dirp path )
- 機能
- 与えられたフォルダパスが存在するかどうかを確認する。
- 引数
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- path : 検証対象のフォルダ名
- 戻り値
- フォルダが存在する場合は T を、そうでない場合は NIL を返す。
メモ
- 全てのプラットフォーム(Windows、Linux、Mac)で、パスの区切り文字"˶"と"/"の両方がサポートされている。
- パス区切り文字"˶"または"/"を最後に含むことができるが必須ではない。
- サンプル
(dos_dirp "c:\\図面\\プロジェクトA") T
関連事項
- doslib 関数