「Bim:pset-get-visible」の版間の差分

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(ページの作成:「{{BCAD_LISP_BIM}} ; 構文 : (Bim:pset-get-visible ''psetName'' ) ; 機能 : この関数は、プロパティセット psetName の可視状態を返す。 ; 引数 ;* psetName:(文字列)インスタンスごとの状態を定義したいプロパティセットの名前。 ; 戻り値 : 可視の場合はT、不可視の場合は nil ==== MEMO ==== * psetName 引数は プロパティセットの 'name' または 'label' を参照することが…」)
 
(相違点なし)

2023年11月26日 (日) 23:10時点における最新版

構文
(Bim:pset-get-visible psetName )


機能
この関数は、プロパティセット psetName の可視状態を返す。


引数
  • psetName:(文字列)インスタンスごとの状態を定義したいプロパティセットの名前。


戻り値
可視の場合はT、不可視の場合は nil


MEMO

  • psetName 引数は プロパティセットの 'name' または 'label' を参照することができる。


サンプル
(vl-load-bim)
(bim:create-propertyset "MyPerInstance-1" "MyPSet-1" T T)
(bim:pset-get-visible "MyPerInstance-1")
T
(bim:pset-get-visible "MyPSet-1")
T

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