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2024年4月27日 (土) 07:57 ‎Dimanno (履歴 | 編集) ‎[408バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} DIMANNO[異尺度対応寸法] 現在の寸法スタイルが異尺度対応であるかどうかを示す。(読み込み専用) * タイプ：整数型 * 保存先：図面 * 初期値： 0 値:内容 0:異尺度対応ではない。 1:異尺度対応である。 ---- '''関連事項''' * dimanno * dimscale * cannoscale Category:システム変数」)
2024年4月27日 (土) 07:54 ‎Dimscale (履歴 | 編集) ‎[1,679バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} DIMSCALE[寸法の尺度] サイズ、距離、間隔を指定する寸法記入変数に適用される全体の尺度を設定する。 * タイプ：実数型 * 保存先：図面 * 初期値： 1.0000 * 値：内容 * 0.0 : 現在のモデル空間ビューポートとペーパー空間の間の尺度設定に基づいて、適切な既定値を自動的に計算する。ペーパー空間にいる場合、またはモデル空…」)
2024年4月27日 (土) 07:48 ‎Dimltype (履歴 | 編集) ‎[327バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} DIMLTYPE [寸法線線種] 寸法線の線種を設定する。 * タイプ：文字列型 * 保存先：図面 * 初期値： "" BYLAYER、BYBLOCK、または線種の名前を指定。 ---- '''関連事項''' * dimltex1 * dimltex2 * dimltype Category:システム変数」)
2024年4月27日 (土) 07:46 ‎Dimltex2 (履歴 | 編集) ‎[344バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} DIMLTEX1[寸法線線種 2] (システム変数) 2 本目の寸法補助線の線種を設定する。 * タイプ：文字列型 * 保存先：図面 * 初期値： "" BYLAYER、BYBLOCK、または線種の名前を指定。 ---- '''関連事項''' * dimltex1 * dimltex2 Category:システム変数」)
2024年4月27日 (土) 07:45 ‎Dimltex1 (履歴 | 編集) ‎[344バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} DIMLTEX1[寸法線線種 1] (システム変数) 1 本目の寸法補助線の線種を設定する。 * タイプ：文字列型 * 保存先：図面 * 初期値： "" BYLAYER、BYBLOCK、または線種の名前を指定。 ---- '''関連事項''' * dimltex1 * dimltex2 Category:システム変数」)
2024年4月27日 (土) 07:02 ‎Dimaltmzf (履歴 | 編集) ‎[823バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} アンドキュメントな変数で変数リストにはない。寸法スタイルの状態で確認出来る。 * タイプ: 実数型 * 保存先: 図面 * 初期値: 100 ---- '''関連事項''' * dimalt - 2単位併記 * dimaltd - 併記寸法精度 * dimaltf - 併記変換係数 * dimaltmzf - 併記サブ単位係数 * dimaltmzs - 併記サブ単位接尾表記 * dimaltrnd - 併記丸め単位 * [[dimalttd]…」)
2024年4月27日 (土) 07:01 ‎Dimmzs (履歴 | 編集) ‎[825バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} アンドキュメントな変数で変数リストにはない。寸法スタイルの状態で確認出来る。 * タイプ: 文字列型 * 保存先: 図面 * 初期値: "" ---- '''関連事項''' * dimalt - 2単位併記 * dimaltd - 併記寸法精度 * dimaltf - 併記変換係数 * dimaltmzf - 併記サブ単位係数 * dimaltmzs - 併記サブ単位接尾表記 * dimaltrnd - 併記丸め単位 * dimaltt…」)
2024年4月27日 (土) 07:01 ‎Dimmzf (履歴 | 編集) ‎[823バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} アンドキュメントな変数で変数リストにはない。寸法スタイルの状態で確認出来る。 * タイプ: 実数型 * 保存先: 図面 * 初期値: 100 ---- '''関連事項''' * dimalt - 2単位併記 * dimaltd - 併記寸法精度 * dimaltf - 併記変換係数 * dimaltmzf - 併記サブ単位係数 * dimaltmzs - 併記サブ単位接尾表記 * dimaltrnd - 併記丸め単位 * [[dimalttd]…」)
2024年4月27日 (土) 06:59 ‎Dimaltmzs (履歴 | 編集) ‎[825バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} アンドキュメントな変数で変数リストにはない。寸法スタイルの状態で確認出来る。 * タイプ: 文字列型 * 保存先: 図面 * 初期値: "" ---- '''関連事項''' * dimalt - 2単位併記 * dimaltd - 併記寸法精度 * dimaltf - 併記変換係数 * dimaltmzf - 併記サブ単位係数 * dimaltmzs - 併記サブ単位接尾表記 * dimaltrnd - 併記丸め単位 * dimaltt…」)
2024年4月27日 (土) 05:58 ‎Dimaltf (履歴 | 編集) ‎[1,120バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} DIMALTF[併記変換係数] (システム変数) 変換単位の乗数をコントロールする。 * タイプ: 実数型 * 保存先: 図面 * 初期値: 25.4000 (フィート/インチ)または 0.0394 (メートル) ====メモ==== * DIMALT[2 単位併記]がオンの場合、変換単位で表示する長さの寸法値は、DIMALTF の値を掛けた値が表示される。 * 初期値は、1インチに対するミリメートル…」)
2024年4月27日 (土) 05:56 ‎Dimaltd (履歴 | 編集) ‎[998バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} DIMALTD[併記寸法精度] 変換単位の小数点以下の桁数をコントロールします。 * タイプ: 整数型 * 保存先: 図面 * 初期値: 2 (フィート/インチ)または 3 (メートル) ====メモ==== * DIMALT[2 単位併記]がオンの場合、DIMALTD は変換単位の小数点以下の表示桁数を設定する。 ---- '''関連事項''' * dimalt - 2単位併記 * dimaltd - 併記寸法精度 *…」)
2024年4月27日 (土) 05:54 ‎Dimalt (履歴 | 編集) ‎[917バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} DIMALT[2 単位併記] 寸法の変換単位の表示をコントロールする。R12から。 * タイプ：スイッチ * 保存先：図面 * 初期値： 0 * 値：説明 * 0：変換単位を無効にする。 * 1：変換単位を有効にする。 ---- '''関連事項''' * dimalt - ２単位併記 * dimaltd - 併記寸法精度 * dimaltf - 併記変換係数 * dimaltmzf - 併記サブ単位係数 * d…」)
2024年4月27日 (土) 05:13 ‎Dimassoc (履歴 | 編集) ‎[1,457バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} DIMASSOC[自動調整管理] 寸法オブジェクトの自動調整および寸法を分解するかどうかをコントロールする。 * タイプ：整数型 * 保存先：図面 * 初期値： 2 * 値：説明 * 0：分解された寸法を記入する。寸法のさまざまな要素間の関連付けはない。寸法を構成する線分、円弧、矢印、寸法値は、別々のオブジェクトとして描かれる…」)
2024年4月27日 (土) 05:08 ‎Dimaso (履歴 | 編集) ‎[286バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} 寸法図形を分解させるかを指定する。 * R2000i で廃止。スクリプト用に提供されている。タイプ: 整数型保存先: 図面初期値: 1 ---- '''関連事項''' * dimaso * dimassoc Category:システム変数」)
2024年4月27日 (土) 04:26 ‎Dimfit (履歴 | 編集) ‎[347バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} DIMFIT [寸法フィット] * R12以降 dimatfit と dimtmove に置き換わっている。寸法値と寸法矢印の移動規則を設定する。 * タイプ：整数型 * 保存先：図面 * 初期値： 3 ---- '''関連事項''' * dimatfit * dimtmove Category:システム変数」)
2024年4月27日 (土) 04:16 ‎Dimtmove (履歴 | 編集) ‎[502バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} DIMTMOVE[寸法値移動規則] 寸法値の移動規則を設定する。タイプ: 整数型保存先: 図面初期値: 3 * 値 : 説明 * 0 : 寸法線と寸法値を一緒に移動します。 * 1 : 寸法値が移動したときは引出線を追加します。 * 2 : 引出線なしで寸法値を自由に移動できます。 ====メモ==== ---- '''関連事項''' * dimatfit * dimblk * dimtmove * dimtsz…」)
2024年4月27日 (土) 04:14 ‎Dimatfit (履歴 | 編集) ‎[856バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} DIMATFIT [寸法値矢印フィット] 寸法値と矢印の両方を寸法補助線の内側に配置するスペースがない場合に、これらの配置方法を決定する。 * タイプ：整数型 * 保存先：図面 * 初期値： 3 * 値 : 説明 * 0 : 寸法値と矢印の両方を寸法補助線の外側に配置します。 * 1 : 矢印、寸法値の順に移動します。 * 2 : 寸法値、矢印の順に移…」)
2024年4月24日 (水) 06:22 ‎Dimlfac (履歴 | 編集) ‎[1,180バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 実数型 * 保存先: 図面 * 初期値: 1.0 [長さの係数] 長さ寸法の計測値の尺度を設定する。半径、直径、座標を含むすべての長さ寸法の距離には、寸法値に変換される前に DIMLFAC の値が掛けられる。 DIMLFAC が正の値であれば、その値はモデル空間とペーパー空間の両方の寸法に適用され、負の値であれば、ペーパー空間に…」)
2024年4月23日 (火) 07:48 ‎Texted (履歴 | 編集) ‎[695バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: レジストリ * 初期値: 0 TEXTEDIT[文字編集]コマンドを自動的に繰り返すかどうかをコントロールする。 * 値：内容 * 0：1 行文字の記入時および編集時に、インプレイスエディタが表示される。 * 1：1 行文字の作成時、コマンドラインの文字を受け入れる。1 行文字の編集時に、[文字を編集]ダイアログボ…」)
2024年4月23日 (火) 07:42 ‎Texteditmode (履歴 | 編集) ‎[886バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: レジストリ * 初期値: 0 TEXTEDIT[文字編集]コマンドを自動的に繰り返すかどうかをコントロールする。 * 値：内容 * 0：自動的に繰り返すように TEXTEDIT[文字編集]コマンドを設定する。 * 1：単一の文字オブジェクトを編集するように TEXTEDIT[文字編集]コマンドを設定する。 * 2：自動編集モード(あらかじめ選…」)
2024年4月23日 (火) 07:39 ‎Dxeval (履歴 | 編集) ‎[1,143バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: 図面 * 初期値: 12 データ書き出し表とデータソースを比較して、データが変更されているとき、更新通知をいつ表示するかをコントロールする。設定は、次の値の和がビットコードとして格納される。 * 値：内容 * 0：通知しない。 * 1：開いている。 * 2：保存したとき。 * 4：印刷したとき。 * 8：パブ…」)
2024年4月23日 (火) 07:37 ‎Attreq (履歴 | 編集) ‎[808バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: レジストリ * 初期値: 1 INSERT[ブロック挿入]コマンドでブロックを挿入するときに、既定の属性の設定を使用するかどうかをコントロールする。 * 値：内容 * 0：属性値すべてに既定を使用する。 * 1：attdia の値に従って、属性値を入力するためのプロンプトまたはダイアログボックスを表示する。…」)
2024年4月23日 (火) 07:35 ‎Attmulti (履歴 | 編集) ‎[799バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: レジストリ * 初期値: 1 マルチテキスト属性を作成できるようにするかどうかをコントロールする。 * 値：内容 * 0：マルチテキスト属性を作成するすべての機能を使用不可にする。マルチテキスト属性の表示と編集は可能。 * 1：マルチテキスト属性を作成するすべての機能を使用可にする。 ---- '''…」)
2024年4月23日 (火) 07:34 ‎Attmode (履歴 | 編集) ‎[816バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: レジストリ * 初期値: 0 属性の表示をコントロールする。 * 値：内容 * 0：オフ: すべての属性を非表示にする。 * 1：指定どおり: 各属性の表示/非表示の設定を保持する。表示するよう設定されている属性は表示し、非表示にするよう設定されている属性は表示しない。 * 2：オン: すべての属性を表示する…」)
2024年4月23日 (火) 07:32 ‎Attipe (履歴 | 編集) ‎[1,052バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: レジストリ * 初期値: 0 マルチテキスト属性を修正するインプレイスエディタで、表示される[文字の書式設定]ツールバーをコントロールする。 * 値：内容 * 0：インプレイステキストエディタと共に、簡略化された[文字の書式設定]ツールバーが表示される。 * 1：インプレイステキストエディタと共…」)
2024年4月23日 (火) 07:29 ‎Attdia (履歴 | 編集) ‎[725バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: レジストリ * 初期値: 1 INSERT[ブロック挿入]コマンドで属性値を入力するときに、ダイアログボックスを使用するかどうかをコントロールする。 * 値：内容 * 0：コマンドのプロンプトを使用する。 * 1：ダイアログボックスを使用しない。 ---- '''関連事項''' * aflags (システム変数) * attdia (システ…」)
2024年4月23日 (火) 07:28 ‎Aflags (履歴 | 編集) ‎[698バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: 保存されません * 初期値: 16 属性のオプションを設定する。値は、次の値の和です。 * 値：内容 * 0：属性モード未選択 * 1：非表示 * 2：一定 * 4：確認 * 8：プリセット * 16：ブロック内の位置をロック * 32：マルチテキスト ---- '''関連事項''' * aflags (システム変数) * attdia (システム変数) * attipe…」)
2024年4月23日 (火) 07:23 ‎Dimtxt (履歴 | 編集) ‎[356バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 実数型 * 保存先: 図面 * 初期値: 0.18 (フィート/インチ)または 2.50 (メートル) 現在の文字スタイルで文字高さを 0(ゼロ)に設定している場合に、寸法値の文字高さを指定する。 ---- '''関連事項''' * dimlunit * dimfrac * dimtfac * dimtxt」)
2024年4月23日 (火) 07:22 ‎Dimtfac (履歴 | 編集) ‎[642バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 実数型 * 保存先: 図面 * 初期値: 1.0 [許容差尺度] (システム変数) dimtxt で設定されている寸法値の高さに対する、分数と寸法許容差の値の文字高さの尺度を指定する。たとえば、DIMTFAC を 1.0 に設定すると、分数および寸法許容差の値の高さは寸法値の高さと同じになる。 DIMTFAC を 0.7500 に設定すると、分数および寸…」)
2024年4月23日 (火) 07:16 ‎Dimfrac (履歴 | 編集) ‎[359バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: 図面 * 初期値: 0 建築図面表記 (DIMLUNIT = 4) や分数表記 (DIMLUNIT = 5) の長さ寸法での分数の形式を指定する。 * 値：内容 * 0：水平 * 1：斜線 * 2：スタックしない ---- '''関連事項''' * dimlunit * dimfrac」)
2024年4月23日 (火) 07:15 ‎Dimlunit (履歴 | 編集) ‎[528バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: 図面 * 初期値: 2 角度寸法を除く、すべての種類の寸法の単位を設定する。 * 値：内容 * 1：指数表記 * 2：十進表記 * 3：工業図面表記 * 4：建築図面表記(スタック) * 5：分数表記(スタック) * 6：Microsoft Windows デスクトップ([コントロールパネル]での区切り記号および桁区切り記号の設定に従った十進表…」)
2024年4月23日 (火) 07:14 ‎Dimunit (履歴 | 編集) ‎[614バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: 図面 * 初期値: 2 角度寸法を除く、すべての種類の寸法の単位を設定する。（この変数は廃止され、dimlunit、 dimfrac になっている。） * 値：内容 * 1：指数表記 * 2：十進表記 * 3：工業図面表記 * 4：建築図面表記(スタック) * 5：分数表記(スタック) * 6：Microsoft Windows デスクトップ([コントロールパ…」)
2024年4月20日 (土) 07:32 ‎Platform (履歴 | 編集) ‎[458バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「 * タイプ: 文字列型 * 保存先: 保存なし（読み取り専用） * 初期値: なしカレントのOSバージョンを表示する。例 PLATFORM = "Microsoft Windows NT Version 10.0 (x64)" (読み取り専用) ---- '''関連事項''' * _linfo * _odaver … intellicad only * _pkser * platform * _rastervernum … intellicad only * _vendorname … not acad sysver * _vernum Category:システム変数」)
2024年4月20日 (土) 07:28 ‎Phandle (履歴 | 編集) ‎[361バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「* タイプ: 整数型 * 保存先: 保存なし * 初期値: 0 パレットのハンドル現在のパレットのハンドル値。 0 はTrue Color。 * 値の範囲: 0 ～ 4294967295 アンドキュメントシステム変数で、コマンドラインからは利用できない。API用 ---- '''関連事項''' * Category:システム変数」)
2024年4月19日 (金) 06:37 ‎Dimtfillclr (履歴 | 編集) ‎[348バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数 * 保存先: 図面 * 初期値: 0 （オフ）寸法値の背景色を設定する。（TrueColor指定はできないよ） * 0：ByBlock * 1～255：インデックス * 256：ByLayer ---- '''関連事項''' * Dimtfill * Dimtfillclr Category:システム変数」)
2024年4月19日 (金) 06:35 ‎Dimtfill (履歴 | 編集) ‎[350バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数 * 保存先: 図面 * 初期値: 0 （オフ）寸法値の背景をコントロールする。 *値：意味 * 0：背景なし * 1：図面の背景色 * 2：DIMTFILLCLR によって指定された背景 ---- '''関連事項''' * Dimtfill * Dimtfillclr Category:システム変数」)
2024年4月19日 (金) 06:32 ‎Dimfxlon (履歴 | 編集) ‎[408バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} AutoCAD 2016 から * タイプ: ブーリアン * 保存先: 図面 * 初期値: 0 （オフ）寸法補助線の長さを固定するかどうかをコントロールする。 *値：意味 * オフ(0)：固定長の寸法補助線を使用しない * オン(1)：固定長の寸法補助線を使用する ---- '''関連事項''' * dimfxl * dimfxlon Category:システム変数」)
2024年4月19日 (金) 06:31 ‎Dimfxl (履歴 | 編集) ‎[308バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} AutoCAD 2016 から * タイプ: 実数 * 保存先: 図面 * 初期値: １.0 DIMFXLONシステム変数がオン(1)の場合の寸法線から寸法の起点までの寸法補助線の全長を設定する。 ---- '''関連事項''' * dimfxl * dimfxlon Category:システム変数」)
2024年4月19日 (金) 05:46 ‎ビットコード (履歴 | 編集) ‎[1,241バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「AutoCADと互換CADでビットコードというと、主にシステム変数の設定値の種類の一つとして利用される。システム変数の中で「ビットコード」を使用してコントロールされるものは、オプションの値を加算して動作の一意の組み合わせを指定する。たとえば、システム変数 osmode では、次のビットコード値を設定する。 * 0：NON[解除] * 1 ：END[端点]…」)
2024年4月19日 (金) 05:08 ‎Updatethumbnail (履歴 | 編集) ‎[1,421バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: ビットコード * 保存先: 図面 * 初期値: 15 ビューとレイアウトのサムネイルプレビューの更新をコントロールする。設定は、次の値の和がビットコードとして格納される。 * 値：内容 * 0：プレビューは更新されない。 * 1：モデル空間ビューのプレビューは更新される。 * 2：レイアウトビューのプレビューは更新さ…」)
2024年4月19日 (金) 05:05 ‎Ssmsheetstatus (履歴 | 編集) ‎[1,512バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: レジストリ * 初期値: 2 シートセット内の状態データの更新方法をコントロールする。現在のシートセット内のシートの状態データには、シートがロックされているかどうか、およびシートが見つからないかどうか(または、予期しない場所にあるかどうか)が含まれる。この状態データは、すべてのシ…」)
2024年4月19日 (金) 05:03 ‎Ssmpolltime (履歴 | 編集) ‎[883バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: レジストリ * 初期値: 60 シートセットの状態データが自動更新される時間間隔をコントロールする。 * SSMPOLLTIME タイマを使用して、シートセット内のシートの状態データが自動更新される時間間隔を秒単位で設定する。 * 有効な値は、20 から 600。 * タイマを動作させるためには、システム変数 SSMSHEETST…」)
2024年4月17日 (水) 08:39 ‎Startmode (履歴 | 編集) ‎[1,062バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: レジストリ * 初期値: 1 [開始]タブの表示をコントロールする。 * 値：内容 * 0：[開始]タブを閉じる。このタブは、次にアプリケーションを起動したときには無効になる。 * 1：[開始]タブは有効化され表示される。 ====AutoCADの場合==== * STARTMODE の値を 0 から 1 に変更したときは、CAD を再起動しないと[開…」)
2024年4月17日 (水) 08:36 ‎Ssmstate (履歴 | 編集) ‎[668バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: 保存されません * 初期値: 不定 [シートセットマネージャ]ウィンドウが表示されているか閉じているかを示す。(読み込み専用) * 値：内容 * 0：閉じている。 * 1：開いている。 ---- '''関連事項''' * ssfound (システム変数) * sslocate (システム変数) * ssmautoopen (システム変数) * ssmpolltime (システム…」)
2024年4月17日 (水) 08:28 ‎Ssmautoopen (履歴 | 編集) ‎[1,010バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録)
2024年4月17日 (水) 08:26 ‎Sslocate (履歴 | 編集) ‎[953バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: ユーザ設定 * 初期値: 1 図面を開いたときに図面に関連付けられているシートセットが位置付けられ、開かれるかどうかをコントロールする。 * 値：内容 * 0：シートセットを図面と共に開きません。 * 1：シートセットを図面と共に開きます。 [シートセットマネージャ]ウィンドウで自動的にシート…」)
2024年4月17日 (水) 08:23 ‎Ssfound (履歴 | 編集) ‎[685バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 文字列型 * 保存先: 保存されない * 初期値: "" シートセットの検索が成功した場合に、シートセットのパスとファイル名を表示する。 SSLOCATE を 1 に設定し図面ファイルを開いていないと検索に成功しない。 ---- '''関連事項''' * ssfound (システム変数) * sslocate (システム変数) * ssmautoopen (システム変数) * ssmpolltime…」)
2024年3月30日 (土) 05:49 ‎属性セット-bricscad bim (履歴 | 編集) ‎[1,305バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「BIM属性セットを扱う関数 <div class="mcol2"> * bim:list-attributesets V24.2で追加 * bim:has-attributeset V24.2で追加 * bim:create-attributeset V24.2で追加 * bim:delete-attributeset V24.2で追加 * bim:delete-attributesets V24.2で追加 * bim:attributeset-create-property V24.2で追加 * bim:attributeset-remove-property V24.2で追加 * bim:attributeset-get-property-name V24.2で追加 * bim:attributeset-get-pro…」)
2024年3月29日 (金) 05:27 ‎Vl-load-geo (履歴 | 編集) ‎[613バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (vl-load-geo) ; 機能 : この関数は、ライセンス条件を満たしている場合、LispエンジンのGeoCoordinateSystems（測地系）拡張をロードする。( BricsCAD Pro) : GeoCoordinateSystems拡張機能がすでにアクティブな場合は何もしない。 ; 引数 :* なし ; 戻り値 : GeoCoordinateSystems LISP API が有効な場合は T、そうでない場合は NIL (通常ライセンスの問題…」)
2024年3月29日 (金) 04:44 ‎Geo transform-points (履歴 | 編集) ‎[1,188バイト] ‎Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : <nowiki>(geo:transform-points ''point'' ''sourceCSID'' ''targetCSID'' )</nowiki> ;機能 : 点リストを sourceCSID 座標系から targetCSID 座標系へ変換する。 ;引数 :* point ：変換する点リストのリスト :* sourceCSID ：変換元座標系の文字列 :* targetCSID ：変換先座標系の文字列 ;戻り値 : 変換された点(2次元/3次元点リスト)のリスト、または nil を返す…」)