「Tin:importcivil3d」の版間の差分

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(ページの作成:「{{BCAD_LISP_BIM}} ; 構文 : (tin:importcivil3d ''dwgfile'' ''labelFlags'' ) ; 機能 : この関数は、AutoCAD Civil3d のエンティティを dwgFile または…」)
 
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{{BCAD_LISP_BIM}}
{{BCAD_LISP_CIVIL}}


; 構文
; 構文
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[[Category:AutoLISP]]
[[Category:AutoLISP]]
[[Category:BricsCADのLISP]]

2023年1月28日 (土) 08:46時点における最新版

構文
(tin:importcivil3d dwgfile labelFlags )


機能
この関数は、AutoCAD Civil3d のエンティティを dwgFile または現在の図面から、BricsCAD Civil TinSurface関連エンティティ、および通常のエンティティとして現在の図面にインポートする。


引数
  • dwgFile : (文字列または nil) AutoCAD Civil3d のエンティティをインポートする dwg ファイルの名前。NIL または空文字列の場合、現在の図面がインポート操作に使用される。
  • labelFlags : (integer, bit-flags) ビットコード化されたフラグで、どの Civil3d ラベルをインポートするかを制御する。可能な値については、ECivilLabelImportFlags を参照。255で全部対象。


戻り値
実際の描画で作成されたすべてのエンティティのリスト


  • メモ
    • インポートされるエンティティは次のとおり
      1. 通常のネイティブエンティティ (テキスト、MText、円、BlockReferences、...)
      2. BricsCAD Civil TinSurface 関連エンティティ
    • エクスポートはないよ。


サンプル
; 現在の図面から全部読み込み
(tin:importcivil3d  ""  255)


関連事項